2019年1月3日木曜日

日記

きっと三日坊主になるやろな、と始めた日記が昨年、奇跡的に1日も休まず書くことが出来た。日記といってもただ乱雑に数行書くだけ。文章にはほぼなっていないけど。しかも、字が読み返せないほど汚いから、ほんまにただ書くだけ。それでも書いている数分はなぜか心が静かになり、無音の数分でなにか心の整理できる気がする。きっと、その「静かな時間」が心地いいから、そしてその時間が好きやから苦じゃないから継続できたのだろう。
 
その日記帳は、高橋って日記ではメジャーのブランドやから、毎年同じシリーズが作られてるから昨年と同じ日記帳をアマゾンで買った。びっくりしたのは、ポチッとしてから24時間以内に届いた。どないなっとるのや?
 
まっさらの日記帳は神聖なオーラがある。
 
日記を書くぞ、という気持ちもいいが、それ以前に「紛失さすなよ」
 
まあ、紛失してもだれも読めない。大丈夫。
 
書いてるオレすら読めない字やからな。