2018年5月17日木曜日

20年

1998年5月13日、20年前に「餃子専門店古屋」を開業しました。
 
写真は、その時に1番最初に取材がきた雑誌ミーツの記事です。
 
20年、いろんな事があったけど、また今日も暖簾をかけて餃子焼きます。
 
ビール会社は、「20周年なんでなんかしましょう」とか、ある人は「なかなか20年なんて凄いことやで」と、言いますが、僕が食べに行くお店のほとんどが20年以上されてるから、20年すぎたと言って特に嬉しくはない。それより、20年すぎて何もできていないじゃないか。20年、なにしとってん?そんな気持ちの方が大きい。だから、祝う気持ちなんてサラサラおまへん。まだまだです。祝う時は必ずくるから、それは自分が決めてる目標をつかんだ時に祝いたい。それまでは、なにも嬉しくはないよ。
 
それより、これまで僕の餃子を思い出しては来てくれてる大切なお客さんに感謝しなければ。お客さんが祝うのではなく、僕から感謝の気持ちを伝えないと。
 
たがら、ささやかながら、このブログを読んでくれてるお客さんに感謝の乾杯したいなぁ、と。
 
いつまでの期間はありません。用意したスパークがなくなれば終わりです。
 
「ブログ読みましたよ。20年おめでとう」の一言伝えてください。スパーク一杯だけですが、乾杯しましょう!
 
とにかく、クリアしなければならない目標があるから、頑張ります。
 
一緒に飲みましょう!

2018年5月12日土曜日

アルバイトについて考える

1枚目 先日、元町の王将をのぞいたら餃子を焼くのがめっちゃ上手なおっさんが焼いてたから「王将の餃子を2人前」いただいた。この餃子を焼かしたら王将ナンバーワンのおっさんは、また異常に下手な接客とスタッフに対する言葉使いが異常にていねいで大好きだ。俺もそーせななぁ…と思う。餃子の焼き上がりにはその焼く人の人柄が出るからなぁ。僕のは詰めが甘かったり、熱々出したいからつい焼きすぎてしまうからアカンわ。王将は、やはり餃子のキングやね。
 
2枚目 毎日のように弁当を作ってまかないにしている。一昨日から白米から玄米100%に変えた。もちろん健康とダイエットのために。まだ、実感がないけど、白米独特のズシンと来る満腹感がないなぁ。いい意味で。
 
3枚目 アルバイトで困ったいる。あと3人ほど絶対必要なのだ。タウンワークに三連ちゃん掲載してるが全く反応がない。 
 
昔話は良くないが、20年前に開業した頃はアルバイト情報誌にのせたら何件もの応募の電話があった。こっちが人を選んでいた。学生さんからフリーターまで。それがいつの頃からバイトを探すのに一苦労になってきた。アルバイト情報誌の担当者は、少子化と三ノ宮にお店が増えるからですと言うがイマイチピンとこない。しかも学生はお金に困っているはずやから絶対バイトはせなあかんはずやのになぁ。そのかわり中国人と、いつの頃からかベトナム人が急激に増えてきた。中国人が少なくなってきている。きっと中国の人件費が上がりわざわざ日本まで出稼ぎにくる必要がなくなりつつあると見た。それに比べてまだベトナムは賃金が低いやろな。移民に対するアレルギーがある日本。でも実質はコンビニほとんど留学生が働いているなぁ。 でも、僕もかつて留学生のバイトを雇ったことあるけど、もうやめた。やはり難しい。
 
アルバイト情報誌の掲載料もバカにならん。
 
あー
 
これも縁のものやしなぁ…

2018年5月11日金曜日

ロングバージョン

GWが終わって、そうこうしてるうちに梅雨が来る。あー季節は移りゆくものやなぁ。もう夏はすぐそこやな。
 
先日、京都の遊び人の洒落たおじさんが「あまり教えたくはないけどマスターにだけおせーたるわ」と、京都のカウンター7席だけの小さな焼鳥屋さんに行ってきた。もちろん予約はなかなか取られへん。しかし京都に流れる空気は大好きやなぁ。焼鳥屋さんの予約の1時間前に着いたのでその辺りを散策した。小さな神社があり、もうすぐ祭りがあるのだろう。境内には神輿が飾られ、小学生が描いた神社の祭りの絵が飾らせてた。聞けばこの神社の前の道には屋台がずらりと並ぶそうだ。いーなぁ。
 
焼鳥屋さんはもちろん抜群に美味しい。おまかせで焼いてもらう。しかし美味いお店はマスターやスタッフがどこも優しい。マスターは腰が低くバイトの女の子は明るく健康的。学びやな。
 
GW明けの火曜日、オリックス劇場に稲垣潤一のコンサートに行ってきた。稲垣潤一ゆーたら僕たち50代からしたら青春の思い出のワンシーンには必ず一曲はリフレインされてる人も多いはず。僕はロングバージョンやなぁ。コンサート行く前に此花区の石釜ピザ屋さんで石釜ピザ食べて、近くのスーパー銭湯でサッパリさせオリックス劇場へ。
 
さすが稲垣潤一のコンサートや。8割がアラヒィフの熟女や。みんなあの頃の思い出を大切にしているんやなぁ。僕はロングバージョンしか知らんけど。ロングバージョンは大好きでカラオケ行ったら必ず歌う。まあ、私はスーパー音痴やからほとんど歌のはずがお経やけどな。キーがあわへんねん。正直ゆーて、そもそもキーってなんやろ?
 
それでも、稲垣潤一は良かったし学びがあった。
 
稲垣潤一さんのライブは昔の曲ばかり。やからみんなが幸せになってた。あの頃と何一つ変わらず続けているリズム感。歌詞。ノリ。だからファンの方も安心して楽しめる。
 
だから、お前も目新しい情報や流行りのモードを追いかけるなと。そのまま信念持って続ける大切さが一番やぞと。お前にしかつくれないオリジナルを大切にしろよ、と稲垣潤一さんは教えてくれた。
 
コンサートの夜は雨やった。
 
雨の御堂筋。
雨の北新地。
 
アスファルトは、車のライトで濡れていた。
 
スナックで歌いたい。
 
稲垣潤一のロングバージョンを…