2018年9月1日土曜日

台風21号

あー
 
また台風が来るなぁ。大きな台風が来ると家の前の浜にありとあらゆるゴミが打ち上げられる。よくもまあこれほどのゴミが海に浮かんでいるもんやなぁ。火曜がどうやら直撃のようやせな。
 
この春から中学時代のツレが西明石の床屋にいてるので、ツレに髪の毛を切ってもらいに西明石に行くようになった。西明石ゆうたら新幹線の駅があるけど何にもあらへん。取り残された街やな。その西明石の駅前を先日ブラブラしてたら、たまらん大衆中華を見つけ、次に髪を切りに行ったら絶対行こうと。で、こないだ行ったんやけど、マジで最高やったわ。店の面構え、ラードが焼けた香り、器、とにかく全てがマックスカッコいい。餃子も私が今まで食した餃子のトップ5に入る。美味い。味噌ダレがないのがいさぎよい。いつかランチやなくて夜、攻めてみたい。
 
日経新聞の「私の履歴書」今日からすかいらーくの創業者の話が始まる。城山三郎の、「外食王の飢え」という小説のモデルにもなったはずや。これは読まな。波乱の人生やと書いてあった。なおさら読まな。人生、七転び八起きよ。絶対諦めない。
 
昨日、数年前に数十億の負債で倒産して新聞にも取り上げられてた元会長と道で会いお茶した。元会長はそれでも明るく今はおっさん野球で4番打って、よーわからん歌のCD出したり、講演会やらで忙しいやと。堂々と歩き、明るい笑顔で、私みたいな小僧とも仲良くしてくれる公平な先輩。もちろん影では枕濡らした夜もあるだろう。それでも人前では笑顔やと。
 
だから、僕も明るく生きる。
 
 

2018年8月29日水曜日

シェ ローズ

先日、ふとした事でお知り合いになり何度も家族さんでお店に来てくれるようになった北野の名店フランス料理「シェローズ」さんに、次は僕がシェフに会いに行ってきた。僕は街の餃子屋のオッサンやから、料理人の横のつながりとか、勉強会とか洒落た仲間なんかいない。また、僕自身がそんな事に興味がない。いや、僕の知ってる料理人はみんな一人で頑張っている人ばかりだ。
 
シェローズのオーナーさんは、数回お店でお話しただけなのに、こんなに素晴らしい歴史をお持ちなのに、優しく、ユーモアのセンスがエース級で、いつも楽しいお酒を飲まれ、太陽のような奥様を伴侶に輝いておられるシェフ。なにより人柄なのだ。
 
僕は、年に数回しか持つことのないナイフとフォークのお料理。たとえランチといえ背筋が伸びる。それでもシェフの作るお料理が食べたい。そして、こんな素晴らしいシェフを、新しく出来た先輩を彼女に紹介したい。そんな気持ちで白いシャツにアイロンかけて北野まで歩いた。
 
サラダ、前菜、メインの前にシェフがサービスで甘い一品を。食後のスイーツもシェフのベテランのテクニックがお口いっぱいに。お食事中もキッチンからシェフの軽いジョークが連打。フレンチは、肩を張るんやないよ。楽しく時間を過ごすのが本当のフレンチやで。と、教えてくれる器の大きなシェフ。マダムも、それ以上に明るい接客。その2人が作り上げたフランス料理。サラッとけっして重たくない仕上がりのお料理。
 
とにかく最初から最後まで楽しい時間。
 
ごちそう様でした、と席を立つとシェフが
 
「一緒に写真撮りましょうよ!」と、フロントで何枚も肩を組んで写真を撮った。
 
正直、猛暑や台風やいろんなことが重なりキツイ日々を過ごしてる。一筋縄ではいかんなぁ。バイト、支払い、税金、とにかく問題が山盛りですわ。
 
それでも、前に向かい、歩いたり走ったりしなければならないよなぁ。そんなブルーな気分になるけど、ふと心に浮かぶ仲間の顔があると、やっぱり頑張ろうとギアが入る。そして会いたくなる。
 
シェローズ。
 
出会えて本当にありがとう!
 
 

2018年8月28日火曜日

毎日新聞

本日火曜の毎日新聞の夕刊に、僕の記事が掲載されます。
 
きっと駅でしか買えないと思います。
 
とりあえず、お店嬉しさのあまり100部買ってます。
 
ご希望の方、お店にはあります。

2018年8月23日木曜日

夏の思い出

盆が終わり、甲子園も終わった。

まだまだ日中は暑いけど、朝夕は少し涼しくなってきた。盆は休みなしで働いたので8月は休みが少なかったけど、やはり、夏は好きやから休日は夏らしく遊んだ。子供と家の前の浜で遊び、琵琶湖までドライブし、鰻を食べて、湖畔のカフェでゆっくり過ごし、夜は以前から気になっていたBARに行き、2018年の夏が終わろうとしている。台風や水害や猛暑やあまりいい夏ではないような気がする。疲れがたまる夏やったかな。もう、夏はえーわ。
 
それでも、夏は特別な季節。日本の夏はいい。花火大会や、蚊取線香や、セミの鳴き声や、甲子園や、海やプールや、緑色が美しい田んぼや、冷たいラムネや、カブトやクワガタや、なにやらこの歳になってもなにやら忙しい。そして少年の頃の夏を思い返すのも楽しい。小学3年の頃、なんかのサマーキャンプで兵庫の北部の養父で過ごした記憶がある。そのある日の夕方、養父神社の境内でセミ取りして神社のお堂の下にあるアリ地獄を木の枝でつついたり、その境内から日が沈むゆっくりした時間と、カァーカァーと鳴くカラスの声が忘れられない。王子市民プールで4時30まで遊び、帰りにお好み焼きを食べたシーンがいまだに焼き付いている。忘れられない夏は、いくつになってもあると思う。
 
1枚目 友達家族が塩屋に来て竜と遊んだ。奥須磨公園に早朝からカブトやクワガタを取りに行ったが1匹も確保出来ず、浜で遊ぶ。竜よ、記憶に残したかな?
 
2枚目 琵琶湖畔の大好きな小道。一台がギリギリの細い道。湖畔から輝く光が木々に見え隠れする。こな先に静かなカフェがある。
 
3枚目 稲垣潤一が好きな彼女にコピーのシャガールを描いた。わかる人には、このオチがわかる。
 
4枚目 湖畔の鰻屋さんにて。鰻屋さんは昼時になると満席で席に着くのに1時間はかかる。ひつまぶしを注文した。店内のテレビから高校野球が流れていた。
 
5枚目 その帰りに抜群のJBLのスピーカーを設置している大阪空港近くのBARに行った。マスターは山下達郎と大瀧詠一とドゥワップが大好きだ。たまたま僕もドゥワップオタクなので話がヒットし一滴も飲んでないのに盛り上がる。素敵な街の先輩に出会うとどうして心が豊かになるのだろう。あーこんな先輩みたいになれるのだろうか。心が豊かな人は心も美しいなぁ。
 
なんか、全てに感謝やね。

2018年8月14日火曜日

日記

1枚目 この猛暑でお店の植木が枯れてしまい、ちゃんとケアしていなかったのかと反省と後悔でブルーやったのは数日で、その枯れた小枝から新芽が吹いて来た。もしかして、木々がわざと葉を落として生き延びる術やったのか…
 
2枚目 先日、京都から名神を飛ばして餃子20人前をコンスタントに来てくれるお客さん。いつも「早く京都に来てください」と、言ってくれる。ロケーション1発やから、ロケーションは慎重にと。心強い。
 
3枚目 今朝、出勤の電車の車窓から。夏のエネルギーを感じるが暑すぎてなんの風情も感じない。夏の夕方のヒグラシの鳴き声、近くの山に遊びに行き小川で泳ぐと水が冷たくてくちびるがムラサキとか、扇風機にあたりながらの昼寝とか、そんな夏が懐かしく思う。
 
4枚目 人生初の海鮮丼。もひとつやね。
 
お盆は休みなし。
 
自分に甘い、大雑把、はっきりと物を言うのが苦手、中途半端な優しさ、街中では女ばかり見ている、女の胸と尻が好き、酒が弱い…
 
マジで落ち込む時がある。
 
そんなブルーなモードでも、前から来る女を見ている。
 
さあ、今日は最高の笑顔で働こう。