2018年1月29日月曜日

月曜日の朝

今朝、電車に乗ったら4人ボックスの席が一つ空いていたから座ろうとした。家を出て塩屋駅につく手前で「あっ!家に杖を忘れたわ」やったから少し座ってゆっくりしたかったし。
 
で、やれやれと座ろうとしたら少し向こうのほうからおばさんもその席をうかがっていた空気が伝わったから僕はそのおばさんに手招きして口パクで「ここ空いてるで」「すわり」とおいでおいでとジェスチャーした。おばさんは「私は神戸駅で降りるから」と、言ったが「座り座り」と。
 
僕は杖をついてる時、どれほど見知らぬ人に席を譲ってくれたか。
 
これからは、必ず席をゆずる。
 
爽やかな朝になりましたわ。
 
一昨日の夜、餃子専門店古屋の駆け出しの頃、一緒に頑張った子分が遊びに来た。こいつも今すは東京で餃子屋してる。昔話からこれからの餃子屋の展開についていっぱいしゃべったよ。
 
明日は定休日やけど、断れないお客さんから予約が入ったからお店、開けます。良かったら遊びに来てください。
 
フレンチの巨匠、ポールボキューズが亡くなられた。料理評論家の山本益博が神戸新聞に記事を書いてあった。
 
ポールボキューズの言葉。学びたい。
 
料理人に大切な四つの条件が必要だと。
 
1、職業的良心
2、常に新しいものに向かう意欲と創造力
3、健康
4、人を愛する者でなければならない
 
頑張ろう!

2018年1月23日火曜日

吟湯 湯治聚落

一月の月末…
 
膝の皿の骨折は順調に回復している感じがする。もちろん真っ直ぐには歩けないし、朝起きたら痛くてベッドから降りるのがつらいし、とにかく朝起きてから1時間はガチガチに固まっているからケンケンみたいな感じで移動しているが、家から駅までの歩行は少しずつ普通に戻りつつあるのは間違いない。きっと、ストレッチも意識して時間があればしている。ジムで膝に負担のかからないようにしながら、実はやや負担をかけて筋トレをしている。不思議と膝の筋トレすると本当に楽に歩けるのだ。階段の上りが全く違う。やはり、筋肉って生きていく上には絶対につけるべきだと再確認する。
 
今日は、「かんでかんで」という西区にあるバイキングに行きそれから「湯治聚落」という日帰り温泉で6時間すごした。あちこちの日帰り温泉巡りをし、京都、和歌山、奈良、滋賀と行ってきたが、ここは、トップ3に入る程、ぐっときたわ!露天風呂に、流れる音楽はどこも宇宙系の、ようわからん音楽がほぼほどやけど、ここの温泉は渋い静かなジャズが流れてるし、岩盤浴は、男女問わず一緒に入り、
色々なトークしたり本を読みながら、半端ない程の汗をだした。汗と言うのは不思議なもので、日々の悩み事や、解決出来ない問題までも出してくれるような気がする!僕の場合、サウナに入って汗を出すと前向きな気持ちになるわ。だから、サウナが好きなんだ!結局、3時に入って出たのは夜の9時‼️どうやら明日から本気の大寒波がやってくる
          恐ろしい…

2018年1月18日木曜日

北野ホテル、山口料理長

先日、北野ホテルの山口料理長から電話があり「今から3人いける?」と。
 
満席やったから料理長に「テーブルはいっぱいでカウンターしかお席がないですけど、それでよろしかったらお待ちしてます」
 
で、ちょうど山口料理長が来られる頃にはタイミングよくテーブルが空いた。料理長は気さくな方やからカウンターであろうがテーブルであろうが全く気にはなさらないのは分かるが、とりあえずテーブルのほうがえーやろと。
 
料理長は外人さん2人を連れてこられた。
 
「泰三君、適当に焼いてくれる?この人、フランスで、知らない人いないシェフやねん」
 
「今な、ホテルでこちらのシェフとイベントしてるねん。ほんまにめっちゃ有名なシェフやねんで。ミシュランの三つ星以上の星をとるシェフやねん」
 
料理長が、このシェフの名前とレストランの名前を教えてくれたけど発音が難しく覚えられなかった。
 
もう1人のシェフはスイーツのトップパティシエらしい。
 
山口料理長とは20年のお客さんであり、アニキであり、先輩であり、仲良くさせていただいている。料理長も、ことあるごとに僕を雑誌やテレビに紹介してくれる。先日の「魔法のレストラン」も山口料理長と一緒に出させてもらった。
 
山口料理長はホンマに凄い先輩やのに、全然偉そうにせんと全く同じ視線の高さでお付き合いしてくれる。アドバイスも、間違っても説教じみたことなんか一度も聞いたことない。あんな先輩になりたいと思う。
 
僕は、先輩に、お客さんに、本当に恵まれてる。
 
あーなりたいと思う人がいる。そんな先輩がよーけおるのに、お前なにしとーねんと思うわ。
 
山口料理長に「なんでこんな偉い人を僕のお店に連れて来てくれたんですか」と、聞いた。
 
「美味しいもんを食べて欲しいからやん」
 
渋すぎるわ。
 
恥ずかしい話、半泣きになってもたわ。
 
少し
 
少しやけど、自信がついたわ。

2018年1月17日水曜日

うおざき接骨院

先日、高校時代の接骨院をしている友人から電話があり、「古屋君、一度ぼくの施術を受けて欲しい」と。僕はこの火曜が休日やからすぐに行くわ!めっちゃ嬉しい。一度行きたかったんや。
 
彼は阪神電車の魚崎駅のスグ北でされてて、そっちまではなかなか行く機会がないけど、彼が僕の骨折で疲れた身体をケアしたいという気持ちがたまらなく嬉しい。しかも彼の言葉の凄いところは「俺がケアしてあげる」ではなくこう言った。
 
「僕のテクニックを評価して欲しい。お客さんはなにも言ってくれないからお客さんがどんな気持ちで治療を受けているかわからない。古屋くんが素直に
評価して意見を言ってくれないか」と、こう言った。優しさのレベルが天竺様よ。優しさを押し付けないなんて…
 
彼は、塩屋から乗る電車の時間から魚崎駅までの乗り換えするタイミングから駅からの道のりまでわかりやすく丁寧に教えてくれた。気配りです。
 
昨日は天気も良く住吉駅から六甲ライナーで魚崎駅まではスグだったが、これが同じ神戸かと思うほど住吉川は静かで品のある街並み。あーここで彼は生活してるんか。えーなぁ。
 
魚崎駅からはスグだった。
 
接骨院に到着したら僕だけに時間を作ってくれたのがすぐにわかった。30分、しっかり診てくれた。治療受けてる間、雑談しながら筋肉をほぐす。
 
嬉しかった。もちろん施術はたまらなく気が遠くなりました。やはり身体はガチガチみたいやね。
 
僕は治療の後、もう一つのベットでリラックスしていた。カーテンを閉めて。そしてカーテンの向こうから次のお客さんに彼の治療が始まった。彼はお客さんと雑談しながら治療していたがカーテン越しに聞こえる彼の声に感動したよ。アイツ、頑張ってるんやなと。仕事している姿はカッコいい。
 
治療が終わりましたが、彼は治療中やからあまり感謝の言葉を伝えられなかった。
 
そして、また電車で塩屋に帰る。
 
塩屋の駅前の魚屋で牡蠣を買ったのは今夜はカキフライにしようと決めていたから。
 
駅前の食堂「しろちゃん」でオムレツとチューハイ。大好きな時間よ。
 
それから「太平の湯」で3時間コース。
 
で、7時くらいから調理始めてカキフライ山盛り揚げた。
 
気がつけば11時。
 
ハイボール2杯で撃沈やった。

2018年1月15日月曜日

ソロモン王

ソロモン王とは3000年前に実在した王で旧約聖書にも記されている。ソロモン王について書かれた「伝道者の書」に残された言葉から学ぶことがたくさんある。
 
これを読み、もっと優しくなりたい。
もっと人間の本質を学びたい。
 
自分の未熟さを少しでも気づき、向上したい。
 
 

2018年1月14日日曜日

京都の地主

昨夜は嬉しい夜になった。
 
そこそこ1月の土曜にしてはバタバタと忙しい夜やった。ずーっと餃子を包んで焼いて包んで焼いてで。
「マスター、お客さんがマスターによろしくとゆーてるよ」と、言うから挨拶しに行ったら前に来てくれて少しお話ししたおじさんやった。おじさんとゆーか、オッチャンとゆーか、先輩とゆーか、紳士とゆーか、でもとても洒落たおじさん。先輩かな。とても綺麗な女性と一緒に来てくれる。僕に対する接し方も上品で、その綺麗な女性のかたも低姿勢で素敵なお2人さん。そのおじさんは京都の木屋町や河原町あたりにたくさん物件を持っておられ京都の地の人やね。
 
「なんや、こられてたんですか?それやったらお話ししたかったのに」
 
「いやいや、かまへんねん。今日はな餃子もやけど、これを読みに来たみたいなもんや。これ、大好きやねん。暗記するくらい何回も読んでるねん」
 
と、おっしゃってた。
 
これは、僕はお客さんとなかなかお話しできないけど、どんな餃子屋かを知って欲しい。そのへんの内装から全てパクリの餃子屋とはちゃうぞ。と、知って欲しいから簡単に書いたヤツ。全部、一から作り上げた餃子屋やぞと。
 
嬉しかった。
 
こんな文章を気に入ってくれて。
 
地主のおじさんも、いろんな人をみて来たのは間違いない。そんな人生の大先輩に気に入られて、嬉しかった。
 
まだまだ未熟やけど、やっぱりこんな俺でも本物になりたいし、目指すよ。
 
おじさん、京都のえー物件、しょーかいしてくたさい!
 
と、こっそり思いました…
 
頑張ろう!
 

2018年1月11日木曜日

フリーペーパー

お店に、僕が小さなコラム書いたり、おすすめのお店や音楽を書いたりしたフリーペーパーをパソコンで作りたいのですが、どなたか詳しい方いないでしょうか?
 
もし、よろしければ連絡ください!
 
携帯は09089368857

2018年1月10日水曜日

ギブス外す

全部、僕が悪いのやけど昨日ギブス外してヒザの皿骨折の完治に向かう後半戦に突入した。競馬でゆーたら第3コーナーにさしかかった感じやね。
 
さすが一か月も左足の筋肉使ってないと立たれへんし、骨もまだまだ形成されてないしその炎症もあるから「痛い」んは痛い。筋も硬くなってるし。歩くのはヨタヨタ以下で支えながいとドナイモコナイモ。それでも筋肉ゆーたら不思議なもんで1時間くらい松葉杖使い歩行しているとギブス外した時に比べてなんとなく動き出してきた。脳に歩行の筋肉のシグナルを発信することを思い出したと見ている。今日は、ギブス外したらその足で大好きな「月の湯」に行くとギブスつけたその時から決めていたから、その事で朝から頭一色「月の湯」よ。1分でも早く。何時間も入るから腹ごしらえにスマホで見つけた垂水の駅前のイタリアンでパスタランチにする。しかしお店でいただくパスタってなんで上手いことアルデンテに完成されるんやろか。
 
月の湯には3時前に着いた。月の湯にあるカット千円の床屋でバッサリ散髪して(なかなか上手いのだ)ギブスのせいか身体ガチガチやったから初めて20分2100円のマッサージ受けたがしょーじき200円のマッサージ機と変わらんなぁ。まあ、これも学習やと言い聞かせて、さあ!風呂や!
 
サウナ〜水風呂〜サウナ〜水風呂を2時間くらい繰り返し、露天風呂〜源泉掛け流し〜水風呂を繰り返し、またサウナ〜水風呂〜源泉掛け流ししたり結局8時まで5時間コース。まだ、おれるがお腹空き出したから次は垂水駅前の居酒屋「ゴン太」で乾杯すると。
 
生ビール2杯でえー感じによーてもたわ。
 
でも、治ったわけではない。やっぱり筋肉落ちてるのと骨がまだまだやから痛いんは痛い。
 
朝、起きたらベッドからなかなか降りられへんかった。
 
松葉杖や杖がないと生活出来ない日々はまだまだ続きますわ。

2018年1月8日月曜日

優しさ

明日、やっとギブスが外せそうだ。嬉しい。足首から太ももの付け根までガッチリギブスで固められているから、そりゃ不自由な日々やった。腰は痛いわ、睡眠がままならないわ、階段無理や、靴や靴下はくのに時間がかるわ…
 
でもギブス外しても大変そうな気がする。一か月も左足にギブスしてたから筋肉をほぼ使ってないからどうなんやろか?筋もそのままやから硬くなってるのは間違いない。けど、ギブスがなくなると思うと、そりゃ嬉しい。後はリハビリやな。目標は春先に志賀高原で軽く滑ることやね。頑張ろう。
 
ひざの皿が割れてつらい日々やった。いろんな事もかさなり。
 
でも、なにも失ったものはない。いろんな「優しさ」を知ることが出来た。今朝もそうやった。
 
地元でお店の仕入れをたくさんして手にはパンパンに詰め込んだ買い物袋を三つ。元町駅で電車から降りた。西口にはエレベーターがあるが西口で降りたら店まで杖つきながら手には3つの買い物袋。歩きたくないから東口で降りる。ところが東口は階段やけど、ゆっくり降りようと。降り始めた頃は乗客がたくさんいたが、ゆっくり一段一段と降りるからあっという間に誰もいなくなった。そして階段の半分くらいさしかかった時「すいません、お荷物持ちますよ」と、可愛いお嬢さんが声をかけてくれた。「大丈夫です。3つ持てますから。ゆっくり降りてください」
 
僕は驚いたよ。もちろん感謝の気持ちを伝え「なんでそこまで人に優しくできるのですか」と言うと、
 
「私も声をかけるのにドキドキしましたが、私に出来るならと」
 
「1月に、仕事を辞めて今から仕事先を探しに出てきました」
 
「神様は、必ず見てるから絶対いいことがありますよ」
 
「私に、いいことがあるかな」
 
「僕も、これからあなたみたいなことをしますよ」
 
そんな会話をして元町駅の東口の改札で別れた。
 
ギブス外しても、当分は松葉杖と杖の日々が続く。
 
月並みやけど、頑張ろう!

2018年1月3日水曜日

正月休みよ…さよなら

正月休みの最終日、楽しみにしていたお詣りに西区の太山寺に昨年もお商売出来た感謝と、2018の飛躍のお願いに行った。
 
その前に腹ペコやったから落第した同級生が須磨でやってる石釜ピザの名店「オット」に行ったが案の定予約満席やって、どーしてもピザが食べたかったからスマホで調べたら小束山にあったのを見つけ、そこへいく。やはり満席で、次から次へとお客さんが。やっぱり石釜ピザはみんな大好きやねんなぁ。そー言えば2日に竜と「無添加くら寿司」も満席やったわ。小束山の石釜ピザは3750円のコースで食べたが、食べきられへん。僕が小食なんか、これでもかゆーくらいねサービスせなあかんのかをピザ食いながら考えた。なぁ…
 
しかし、石釜ピザは美味いが量が多いわ。
 
その小束山から初詣の太山寺はそんなに遠くなかった。また、その、初めて行った太山寺はめっちゃえーお寺さんやったなぁ。正月も三が日最終日やから人も少なくゆっくりお詣りできた。
 
本堂で、細長い板に「商売繁盛」と「古屋泰三」と書き、お願いの祈りをした。ちょっと長いよ!と、言われるまで祈願した。
 
太山寺は、静かな天台宗のお寺。薬師如来さんと金剛力士が本堂に鎮座していた。境内のやや奥に釣鐘があり、また祈願する。それからおみくじを引いた。
 
僕はくじ運弱い。たいがい「吉」か「中吉」やから今日も中吉狙いやったがおやおや!珍しく大吉やないか。薬師如来様が導いてくれたわ。そーなれば今年は法隆寺、薬師寺、比叡山延暦寺の薬師如来さんにお参りに行きたくなる。行こう!
 
そして、2018年を必ず飛躍の年にするぞと。
 
今日、太山寺にお詣りに行ったのも導きやねんな。
 
クリスチャンやけど、まあえーわ。
 
それから、舞子のスタバでこれを書いている。
 
夕方、満席やった店内も空席が1つ2つと空きだした。明石大橋も気がつけば暗闇に点灯と車のテールランプが静かに動いてる。
 
あー
 
明日からまた始まる。
 
まだまだ休みたいわ。

2018年1月1日月曜日

2018年

あけましておめでとうございます!
 
大晦日は、寺の家に誘われ「子供と二人じゃ寂しいやろ」と。ほならと差し入れワイン2本とビール持っていったが寺も何本もワイン仕入れててたらふく飲んだわ。中央市場の魚屋の親戚からたまらん鰤もあり楽しい大晦日となりました。帰宅して爆睡して起きたら10時。竜と浜で凧揚げして家の隣にあるジョリパでミニピザと珈琲飲んで北野にある実家に竜と行き元旦過ごそうとしています。
 
昨年は、どんな年やったかゆーたら…
 
やっぱり振り返ってみても、しゃーないから深くは考えないけど、金銭的にはパッとしない一年やっつが素敵な出会いだけは一人前やった。そやから今年はその「出会い」のご縁を大切に前向きにしたいと。
 
さあ!静から動に動くよ。
 
暴力的な意味やなくて「復讐」とか、「置き忘れたものを取りに行く」
 
そんな年にしたい。というか、しなくちゃいけないね。
 
もし、運勢があるとしたら、あれいは「そこにはこんなメッセージがあるなら」としたら年末歳にヒザの皿が割れてビッコひきながら杖ついて仕事した事実はどんな意味があるのだろうと考える。ゆーたら最悪の年末かもしれない。けど、はたしてそうだろうか。
 
占いも宗教もなにもない。ただ左半身の薄いマヒがあるから少し飲みすぎて足が絡みこけただけなのだ。と、片付けるのもどうだろう。
 
ただ、悪いものは出し切って2018は、ちょっとやるよ!と、そんな感じです。
 
やはり、たいした人間やないけど「本物」を目指し、泰三にしか出来ないオリジナルの進め方でやっていこうと。
 
アイツに恩返ししなあかんしな。
 
しかし、本物目指すのも難しいわ。
 
雑やし服はダサいし滑舌悪いし女の体好きやし酒は弱いし経営下手やし殺したい奴数人おるし先ず金がないわ。
 
でも、大好きな尊敬できる先輩いてるし、その先輩からも「お前なら出来る」な期待あるし、チンピラみたいな後輩から兄貴扱いされてる」し、脚は長いし、健康やし、たまに女のお客さんから「マスター男前やわ」ゆーてくれるし、友達に恵まれてるしゆーことあらへん。
 
それに、誰が見てるかわからないけど、このブログを読んでくれてるあなたに感謝です。
 
わからないけど、「人生そんなに上手いこといくかいな。きつい旅の連続ですわ。それでも一人やないで」
 
そんな、ブログをクリックしてくれてありがとう!
 
みなさんも、とてつない最高の幸せがふりそそぐように願います!
 
ともに、頑張ろぜ!