2018年8月14日火曜日

日記

1枚目 この猛暑でお店の植木が枯れてしまい、ちゃんとケアしていなかったのかと反省と後悔でブルーやったのは数日で、その枯れた小枝から新芽が吹いて来た。もしかして、木々がわざと葉を落として生き延びる術やったのか…
 
2枚目 先日、京都から名神を飛ばして餃子20人前をコンスタントに来てくれるお客さん。いつも「早く京都に来てください」と、言ってくれる。ロケーション1発やから、ロケーションは慎重にと。心強い。
 
3枚目 今朝、出勤の電車の車窓から。夏のエネルギーを感じるが暑すぎてなんの風情も感じない。夏の夕方のヒグラシの鳴き声、近くの山に遊びに行き小川で泳ぐと水が冷たくてくちびるがムラサキとか、扇風機にあたりながらの昼寝とか、そんな夏が懐かしく思う。
 
4枚目 人生初の海鮮丼。もひとつやね。
 
お盆は休みなし。
 
自分に甘い、大雑把、はっきりと物を言うのが苦手、中途半端な優しさ、街中では女ばかり見ている、女の胸と尻が好き、酒が弱い…
 
マジで落ち込む時がある。
 
そんなブルーなモードでも、前から来る女を見ている。
 
さあ、今日は最高の笑顔で働こう。

2018年8月2日木曜日

別館牡丹園

先日、炒飯と香港麺を学びたい、やはり他店のスキルを学びたいと、ここは神戸の中華の最高峰。誰もが認める「別館牡丹園」に昼の時間に食べに行った。別館牡丹園のオーナーと言うか大将と言うか総料理長と言うか、一番の偉いさんとは昔からの知り合いで、僕の母からの付き合い。そやから道で会っても「大将!まいど!」「お前、最近どないや?」の大先輩。この日も別館牡丹園におじゃましよったら偶然大将が店から出よったときに遭遇したから「お前、食べに来たんか?」「はい、今日は炒飯とネギのあえ麺勉強しに来ました」
 
「お前、そこ座っとけ」
 
と、相方とテーブルに座って炒飯とネギのあえ麺を注文した。
 
そしたら大将が、僕のテーブルのそばに立ち、僕の母の話を永遠にする。お前かオカンはえぐいオカンやってんぞ。から、そやからお前はその遺伝子あるからお前も普通やないから、大将の料理に対する考え方からありとあらゆるお話をさせてくれた。
 
大将は「ゆーとくけど、俺は客席の横で立って話することなんかあらへんねんぞ。絶対にな。お前やからやぞ」 「ほんなら食べ終わったら厨房入れや。炒飯の作り方、見せたるわ。こんなん絶対せーへんからな。俺らの秘密みせるなんてありえへんからな」
 
僕は、本当に見てえーんやろか?
僕みたいなんに、なんで見せてくれるねん?
 
正直、嬉しかったし、それより大将の気持ちがたまらなかった。俺なんかに…
 
厨房に入ると調理人たちが威勢よく気持ちいい声で挨拶してくれた。教えてくれたのは大将の息子さん。「ほな、いきますよ」
 
息子さんは、炒飯をゆっくりと実況中継しながら教えてくれた。
 
それからテーブルにもどら大将は僕の炒飯に対する質問に全て丁寧に答えてくれた。
 
別館牡丹園のあえ麺にはもちろんオイスターソースを使うのだがその別館牡丹園のオイスターソースを小皿に少し乗せて持ってきてくれ「ちょっと舐めてみい」と。「このオイスターソースは俺らがカキのシーズンきたら広島の契約しとる養殖の牡蠣の漁師からどっさり買ってその牡蠣の状態を把握してその年の一年分つくるねん。自家製のカキオイルつくるの別館牡丹園だけちゃうか?」
 
それから「お前、蒸し鶏、どないして作るねん」「こうこうこうするんです」「アホか!こないするんや!」と、別館牡丹園の蒸し鶏の作り方まで教えてくれた。
 
「お前、いつでもわからんよーになったらウチの厨房こいよ」
 
別館の大将、感謝の言葉見つからへんし、俺も口下手やから、「大将、ホンマにありがとう」しか言えなかったが、俺も52。大将の気持ち、わかるつもりでいる。その意味、受け止めて、お返しをせなアカンのもわかる。でも、この大将の気持ち、嬉しすぎる。
 
ありがとう、しか言えなかったが、なにをせなあかんかを、いま一度、整理して考えるよ。
 
「えーか、本物になるねんぞ」
 
この言葉が、俺の血になってきた。
 
ありがとう!

2018年7月21日土曜日

いーお店って…

少し前の休日に、三田にある温泉に行く前にとある認定ピザ屋に行った。店内はイタリアのピザ屋の職人の写真や、イタリアのナポリのジジイがピザ食べてる写真、この店のオーナーとイタリア人のピザ職人が肩を組んでいる写真が壁一面に貼られ、チョークでイタリアの国の地図も書かれていた。オーナーのイタリア愛が伝わるのだ。僕はピザの詳しい味の違いはわからない。ピザはなんでも美味いと思う。ジョリパのピザも美味しいと感じる。ところが、この認定ピザを食べてると口の中に小さな石のような塊が出てきた。口が出したがかなり硬い異物だった。これを言おうが言うまいか、悩んだがあえて言ってみた。どうするか知りたい。
 
そしたら店の女の子が平謝りした。僕も飲食してるから気持ちは痛いほどわかる。ぼくも同じ経験は一度や二度ではない。どう対応するか学びたかったのだ。女の子は丁寧に対応している。ところがオーナーは一言も声を出さず頭を軽くさげただけなのだ。でも僕はそれに対して何も思わない。いーのだ。逆にお金では買えない学習が出来たのだ。あー、こうゆうハプニングには、オーナーはまずなにをしたらお客さんに対して不快な思いをさせないよう、どうしたらいいかを学んだ。全て学習なのだ。
 
こないだのオフはスノーボード仲間が我が家で昼からワイン飲んでレデースが酒のアテ作ってくれてなかなか洒落た時間を過ごした。なにをしゃべったか覚えてないが、楽しかったよ。みんな、えーヤツばっかり。幸せよ。いろいろあるけどな。
 
元町に「カルド」ってピザレストランがある。ここのマスターは一度も一緒に飲んだことないけど、気持ちは、飲み仲間みたいやね。晩にたまに会うがマスターいつもええ感じで挨拶するねん。ええ感じとはお酒をこよなく愛している状態。こないだ、マスターが仕事上がりに餃子屋に来てくれたから、そのお礼といっちゃーなんだが、ランチに背の高い阪急沿線が似合う美人とおじゃました。
 
あんまりピザの味がわからん私だが、カルドのピザ、マジで美味い!ホンマに美味いわ!
 
私の経験上、酒を愛している人は舌も肥えてるし、笑顔もいいし、酒で失敗したことで人生を反省したことかなりあるから優しいと思うなぁ。
 
えーヤツにかこまれて、幸せですわ。
 
 

2018年7月19日木曜日

餃子専門店

餃子屋始めて20年経つが答えが出ない悩みや、いろんな葛藤や、売り上げや、とにかく悩み事がつきない。そして、その答えを出すためにいつもこう自問しているが、やはり答えを出せない。
 
開店当時は「餃子、蒸し鶏、キューリ漬け」の3品だけだったが、売り上げを伸ばそうといろんなメニューを増やしていった。それはそれでどうだろうと思う事がある。だって神戸で生き残っている餃子屋はどこも餃子一筋じゃないかと。
 
先日、よーいどんの番組で大東市の「餃子専門店丸正」のおっさんが取り上げられていたのでかぶりつきで見た。おっさんの一言一言を聞き逃さないぞと。もう、僕のキリストみたいなおっさんよ。餃子屋のヒントが山盛りトークやった。もちろん丸正は餃子のみ。
 
赤萬も、毎日チェックしてしまう。お持ち帰りがバンバン売れてるなぁ、と。
 
今日は、餃子の大学へ餃子定食食べに行った。やはり餃子一本よ。
 
思い切って、僕も餃子一本で勝負したいと思うが今さら出来ないわ。
 
でも実際どうなんだろうか?
 
表現は難しいし、合ってるかどうかもわからない。例えば、愛人よーけおる人生と、ただ一人のオンナを愛する人生。あー、これはまたちゃうか…
 
当たり前やけど、餃子の事ばかり考えている。
 
 
 

2018年7月10日火曜日

夏の始まり

1枚目 もう何年この桔梗は咲くのだろう。梅雨の始まる頃に芽が鉢から起きてきて梅雨の終わり頃に花が咲き始める。花のつぼみは15個ほど持ち順番に咲き始め、最後の一つが咲き終わるのに1ヶ月間ほど桔梗の花を楽しむことになる。その間は毎朝お水をたっぷり与える。最後の花が咲き終わると桔梗も使命をやり終えたのか、気がつけば全てが枯れてしまい鉢の中は土だけになり、その鉢に、なにが咲いてたのか忘れてしまうのだ。そうなると、土しかない鉢に、当然お水を与えることはないから半年以上ほったらかしになる。ベランダに出しっぱなしの鉢。それが梅雨が始まると可愛く小さな芽が出てくる。何年も同じ繰り返し。出来ればもう少し背の高い桔梗になって欲しいと願う。桔梗は、花の清楚で日本らしい紫の品のある花だが驚くほど強い花なのだ。
 
2枚目 愛する竜が学校で絵を描いた。たまらないという言葉しかでてこない。たまらないのだ。もっとたくさん絵を描いて欲しい。たくさんの色を使って欲しい。
 
3枚目 先日の梅雨前線で営業を取りやめ須磨から塩屋まで歩いて帰ったその須磨、塩屋間の道中、山陽電車の線路に山崩れで線路が封鎖された。コリャあかんわ。
 
4枚目 須磨から歩いた。膝が痛いので歩きながら人を追い越すことは一度もなく、みなが僕を追い越した。仕方ない。で、塩屋に着くのに1時間ほどかかったからオシッコちぎれそうになった。そやからというわけではないが塩屋に着くと「食堂しろちゃん」に駆け込む。やれやれ、今日はせっかくやから時を忘れてゆっくりしよう。まずはキンキンに冷えたチューハイやね。しろちゃんは、心のふるさと。パパさんもママさんも「たいぞうくん」と、呼んでくれる。ホンマに嬉しいのだ。
 
5枚目 竜に、夏休みにクワガタムシ取りに行こうと言ったのを覚えているようだ。七夕の願い事は、虫がいっぱいとれますように。
 
もちろん僕も、虫がいっぱいとれますようにと神様にお願いしよう。
 
虫がいっぱいとれますように!

2018年7月3日火曜日

大好きな京都、先斗町…

先日、古い友人夫妻と京都の焼鳥屋さんに行ってきた。カウンター8席で場所はどこやろか…説明できへんのは僕が京都の地理がイマイチわからんから。東西南北がサッパリんからん。神戸の人間は山と海が北と南やから話が早いが、京都はどっちが北か南かサッパリや。俺的には八坂神社と祇園と先斗町と鴨川しかわからん。あの焼鳥屋はどこやろか?四条河原町からタクシーで700円。そんなとおない。  
 
この日はワールドカップのジャパンの初日の曇のち雨な夜やった。雨の京都の夜。焼鳥屋のガラス窓からはアスファルトが濡れてテールランプが路面をロマンチックに光らすのが見える。その窓からは暗い山が見え、橋が見える。このお店は2回目やけど店主のにいちゃんとは仲よーさせてもらってると勝手に自認しているから注文する言葉は「みんな好き嫌いなんかあらへんから、にいちゃんの好きなよーに焼いてください」とだけ伝えて後はお酒を頼むだけにした。ただ、肝とツクネの卵は入れといてくださいと。
 
この夜はお店はゆっくりで貸し切りやった。そやから、にいちゃんともたくさんお話し出来て、グラスの白ワインのピッチはサラサラ進み、まるで旅先の居酒屋で時を忘れて飲んでるよーや。しかし、ホンマに美味い!京都から神戸にかえる河原町の電車は10時半やから、バッキーさんの店にも行かなあかんから9時まえにタクシーに乗り「先斗町まで」
 
バッキーさん…
 
僕の大好きな先輩。バッキーさんは僕にとって憧れであり、アニキであり、飲食業の先輩であり、洒落の塊であり、筆の師匠であり、これは絶対意味がわからんと思うが、六波羅蜜寺の仏像みたいな人。京都大丸でバッキーさんの個展をやっていたから、この日は京都に来た理由の一つ。うまいこと、伝えられへんわ。
 
9時に、バッキーさんの先斗町の立ち飲み屋に到着したらワールドカップのジャパンの試合が始まった。
 
気がつけば、立ち飲み屋はジャパンの応援で大騒ぎや。常連のオッサンが、どこで買ったかわからんが「たこ焼き食べて応援や!」と、みんなにたこ焼き配ってたわ。
 
なんやねん、この立ち飲み屋は。
 
ハッピーに、生きたい。
 
みんなの、願いや。
 
ハッピーに。
 
お前のハッピーはなんやねん?
 
 
 

2018年6月16日土曜日

空梅雨かぁ

人生8割は苦難の連続と旧聖書から学んだことがある。紀元前の教訓よ。残りの2割が神から与えらた幸せという。そりゃ中にはその逆の人生を歩んでいる人もいる。しかし、苦難を苦と思わず、それ以上の苦を乗り越えて笑って生きている人もいるのも事実。ようは、苦なんて大したことないのだ。上には上がおる。本当にそう思う。
 
1枚目 先日仕事が早く終わり三宮から電子に乗ろうと阪急西口あたりからJR三宮の改札までサンキタを歩いたら北側に餃子専門店の看板が目に入った。入ろかやめとこか迷ったが思い切って入った。焼き餃子、ニンニク餃子、トマト餃子、エビ餃子、キューリ漬。カウンター7席とテーブルで、オレンジのポロシャツが制服。餃子とビール注目した。まあ、これは僕の日記やから好き勝手書かせてもらう。餃子は冷凍でビニール袋から取り出し焼き始めたが鉄板はサラダ油まみれ、キューリはよーわからん、焼き上げた餃子はベトベト。焼いてるにいちゃんに軽くインタビューした。「うちは企業がやってるアンテナショップですわ」
 
なんやねん?いろいろ聞き出したら「北野でイタリアンしてて最近餃子がブームやから店長があちこち食べ歩きしてやっと完成しました」
 
にいちゃんが店長か?
 
いや、僕は焼いてるだけでそんなに餃子は好きやないんです。
 
それでも場所がいいのか夜の12時あたりやのにポロポロお客さんが来よった。やっぱりロケーションはよいと集客力はあるんやな。それより、北野のイタリアンが企業って、おれにはよーわからん。
 
2枚目 姉が料理教室していて、特別講習ゆーことでスーパーセレブ美魔女の前で料理教室をさせてもらった。やっぱり女の人って可愛いし、女の声を聞いているだけでテンション上がる。
 
3枚目 先日、北野の老舗フレンチ「シェローズ」のオーナーさんがお店に来てくれた。めっちゃいい先輩で、優しくユーモアあり愛妻家であり大ファンにさせてもらった。聞けば先輩は1998年の4月開業で僕が5月開業。それだけで一気に距離が近くなる。やはり、人はこーでなくちゃと思わせてくれる先輩です。感謝しかない。
 
4枚目 高校時代のツレが東京から帰ってきたらかカイリさんのBARへ。ほなカイリさんが「20周年おめでとう!」と、とびきりのシャンパンを開けてくれた。楽しかったから最終電車あきらめて、朝まで飲んだ。
 
5枚目 街の遊び人から「なんやねん、この店、お前の店のコピーやないか。こんなん、えーんか?まるまんまのパクリやないか」と写真送ってきた。話では知っていたが、なんやねん?これは俺が考えたデザインと色やないか。赤と白は。
 
このグループに対する私の気持ち、アイツと私以外絶対誰にもわからないだろう。
 
 
 
 

2018年6月15日金曜日

カイリさん

全然ブログ書けてませんが元気です。
なかなかゆっくり書く時間がみつからないのは言い訳かな。
 
昨夜、高校時代のツレが遊びに来たから大好きなBARに連れてったるわと、カイリさんのBARに。
 
カイリさん、20周年おめでとうゆーてシャンパン開けてくれたから、最終電車を無視してワイワイ騒いだ木曜ナイトやった。

2018年5月29日火曜日

日経新聞

休日の火曜、朝一からジムに来てトレーニングするつもりがずーっと新聞を読んでいる。デイリーと日経新聞。
 
日経新聞は経済新聞やから、僕みたいな弱小飲食業でも学びあるヒントや時代の流れなどに触れる事が出来るので面白い。
 
1枚目 カルビーの松本氏がライザップのCOOに?ライザップって凄いし、松本氏も凄いなぁ。松本氏はカルビーの利益を倍にあげシリアルのヒット商品を確立させた。カルビーを引退するのは知っていたがまさかライザップとは。やはりこれからは高齢化やから健康分野にお金が流れる事は確実やしな。
 
2枚目 コカコーラがチューハイかぁ。コーラーの売り上げが頭打ちか、チューハイがやはりごっつい売れているからだろうか。確かに缶チューハイは売れていると思う。安いし酔うし。僕は缶チューハイは飲まない。美味しいとは思わない。それは味が幼稚やから。それなら缶のハイボールやね。ただ、僕的にはコーラーテイストの缶チューハイは売れないと思う。強炭酸にしても。
 
3枚目 シックスパック。サッカーのロナウドが広告塔。この会社が女性に人気のある「リファ」顔をクルクル刺激するローラーがあるねんけど、それと同じ会社が上場する。やはり健康分野やな。
 
4枚目 日経新聞に載っていたほんの広告。読まんでも、この6つの◯✖️のフレーズだけで充分学べた。ホンマにそうやなぁ。
 
5枚目 あんまり好きではないがやっぱり中国は凄いなぁ。一部やとは思うけど、ガンガンアメリカの大学に留学して学び中国に帰り起業する。日本の大学に中国の学生がどのくらい留学しているのかは知らないが、日本に魅力はあるのだろうか。アメフトトラブルで社会問題になっている現実はどうだろうか。やはり日本は閉鎖的なのか。我が子が大学行きたいゆーたら、思い切ってアメリカに行け、と言うだろう。
 
やはり、なんやかんや言ってもアメリカは世界のリーダーな気がいまだにする。
 
米朝会談も、どうやらトランプが主導権を得たな。北朝鮮は慌てているのだろうか。トランプは交渉は上手やなと思う。
 
話は変わるが、男女関係は、やはり女性が主導権を握っているなぁ。
 
それが平和を保てるし、平和を守ることが多い。
 
男女関係も、政治の世界と意識してみよう。

2018年5月22日火曜日

兵庫医大

暑くもなく寒くもなく、涼しくて爽やかな火曜の休日。静かな山の温泉のテラスでこれを書いている。小鳥のさえずり聞きながら。
 
休みは晴れに越したことはないが明日の水曜日が雨マーク。売り上げアカンの丸出しやないか。それやったら今日の休日が大雨で明日が晴れて欲しいわ。月末でお金は山ほどいるのに。
 
今日は兵庫医大に検査しに行った。右膝に溜まった水、注射1本ぬく。MRI撮る。水が溜まるゆーことは膝の患部が炎症おこしているからやけどMRIでは以前とはほとんど変わりない。変わりないという事は悪くなっていないという事やから安心していい。左の膝の骨浮腫(壊死?)も痛みなくこのまま大丈夫な気がするしドクターも、そんなに問題視はしてなさそうだ。ようは右膝よ。予感やけど、これ以上改善するとは思えないなぁ。でも、治って欲しいと祈る事をやめる理由はない。だから祈る。
 
1枚目 中学時代のツレに髪を切ってもらいに西明石へ行ってきた。ヤカマ君。通称やっかん。やっかんは、なかなか山あり谷ありのキツイ山道を歩いて西明石にたどり着いた。やっかんはホンマに変わったヤツやから、なかなか受け付けられへんヤツやけど実は最高にえーヤツやと友達になって35年目にオレが気づいた。人の魅力ゆーたら奥が深いし、深すぎるからこそ、その魅力を見つけさせてくれたら、自分の未熟さに出会えれるし、またその人の事をもっと知りたいと思う。それは、誰もがわかることは出来ない。人を見る角度を変えれる技を手に入れた人なら、その景色がみえるかもしれないなぁ。もうオレにはやっかんの優しさがやっと見えるステージに上がれたとゆーわけや。やっかんが死ぬまでオレの髪はやっかんのハサミが仕上げてくれる。
 
2枚目 20周年に最初に乾杯したのがこの2人。元バイトのナオミと、ご存知トモ。めっちゃえーヤツ。
 
3枚目 15年前に働いてたまいちゃんが子供つれてきてくれた。子供って可愛いね。
 
話、変わるけどさっき温泉のサウナのテレビで日大のアメフトの学生が会見しているのを見た。
 
日大の監督や、その取り巻き連中って普通に許せないね。マスコミの前で全裸にさせて土下座させたいよな。素っ裸にさせるんだよ。

2018年5月17日木曜日

20年

1998年5月13日、20年前に「餃子専門店古屋」を開業しました。
 
写真は、その時に1番最初に取材がきた雑誌ミーツの記事です。
 
20年、いろんな事があったけど、また今日も暖簾をかけて餃子焼きます。
 
ビール会社は、「20周年なんでなんかしましょう」とか、ある人は「なかなか20年なんて凄いことやで」と、言いますが、僕が食べに行くお店のほとんどが20年以上されてるから、20年すぎたと言って特に嬉しくはない。それより、20年すぎて何もできていないじゃないか。20年、なにしとってん?そんな気持ちの方が大きい。だから、祝う気持ちなんてサラサラおまへん。まだまだです。祝う時は必ずくるから、それは自分が決めてる目標をつかんだ時に祝いたい。それまでは、なにも嬉しくはないよ。
 
それより、これまで僕の餃子を思い出しては来てくれてる大切なお客さんに感謝しなければ。お客さんが祝うのではなく、僕から感謝の気持ちを伝えないと。
 
たがら、ささやかながら、このブログを読んでくれてるお客さんに感謝の乾杯したいなぁ、と。
 
いつまでの期間はありません。用意したスパークがなくなれば終わりです。
 
「ブログ読みましたよ。20年おめでとう」の一言伝えてください。スパーク一杯だけですが、乾杯しましょう!
 
とにかく、クリアしなければならない目標があるから、頑張ります。
 
一緒に飲みましょう!

2018年5月12日土曜日

アルバイトについて考える

1枚目 先日、元町の王将をのぞいたら餃子を焼くのがめっちゃ上手なおっさんが焼いてたから「王将の餃子を2人前」いただいた。この餃子を焼かしたら王将ナンバーワンのおっさんは、また異常に下手な接客とスタッフに対する言葉使いが異常にていねいで大好きだ。俺もそーせななぁ…と思う。餃子の焼き上がりにはその焼く人の人柄が出るからなぁ。僕のは詰めが甘かったり、熱々出したいからつい焼きすぎてしまうからアカンわ。王将は、やはり餃子のキングやね。
 
2枚目 毎日のように弁当を作ってまかないにしている。一昨日から白米から玄米100%に変えた。もちろん健康とダイエットのために。まだ、実感がないけど、白米独特のズシンと来る満腹感がないなぁ。いい意味で。
 
3枚目 アルバイトで困ったいる。あと3人ほど絶対必要なのだ。タウンワークに三連ちゃん掲載してるが全く反応がない。 
 
昔話は良くないが、20年前に開業した頃はアルバイト情報誌にのせたら何件もの応募の電話があった。こっちが人を選んでいた。学生さんからフリーターまで。それがいつの頃からバイトを探すのに一苦労になってきた。アルバイト情報誌の担当者は、少子化と三ノ宮にお店が増えるからですと言うがイマイチピンとこない。しかも学生はお金に困っているはずやから絶対バイトはせなあかんはずやのになぁ。そのかわり中国人と、いつの頃からかベトナム人が急激に増えてきた。中国人が少なくなってきている。きっと中国の人件費が上がりわざわざ日本まで出稼ぎにくる必要がなくなりつつあると見た。それに比べてまだベトナムは賃金が低いやろな。移民に対するアレルギーがある日本。でも実質はコンビニほとんど留学生が働いているなぁ。 でも、僕もかつて留学生のバイトを雇ったことあるけど、もうやめた。やはり難しい。
 
アルバイト情報誌の掲載料もバカにならん。
 
あー
 
これも縁のものやしなぁ…

2018年5月11日金曜日

ロングバージョン

GWが終わって、そうこうしてるうちに梅雨が来る。あー季節は移りゆくものやなぁ。もう夏はすぐそこやな。
 
先日、京都の遊び人の洒落たおじさんが「あまり教えたくはないけどマスターにだけおせーたるわ」と、京都のカウンター7席だけの小さな焼鳥屋さんに行ってきた。もちろん予約はなかなか取られへん。しかし京都に流れる空気は大好きやなぁ。焼鳥屋さんの予約の1時間前に着いたのでその辺りを散策した。小さな神社があり、もうすぐ祭りがあるのだろう。境内には神輿が飾られ、小学生が描いた神社の祭りの絵が飾らせてた。聞けばこの神社の前の道には屋台がずらりと並ぶそうだ。いーなぁ。
 
焼鳥屋さんはもちろん抜群に美味しい。おまかせで焼いてもらう。しかし美味いお店はマスターやスタッフがどこも優しい。マスターは腰が低くバイトの女の子は明るく健康的。学びやな。
 
GW明けの火曜日、オリックス劇場に稲垣潤一のコンサートに行ってきた。稲垣潤一ゆーたら僕たち50代からしたら青春の思い出のワンシーンには必ず一曲はリフレインされてる人も多いはず。僕はロングバージョンやなぁ。コンサート行く前に此花区の石釜ピザ屋さんで石釜ピザ食べて、近くのスーパー銭湯でサッパリさせオリックス劇場へ。
 
さすが稲垣潤一のコンサートや。8割がアラヒィフの熟女や。みんなあの頃の思い出を大切にしているんやなぁ。僕はロングバージョンしか知らんけど。ロングバージョンは大好きでカラオケ行ったら必ず歌う。まあ、私はスーパー音痴やからほとんど歌のはずがお経やけどな。キーがあわへんねん。正直ゆーて、そもそもキーってなんやろ?
 
それでも、稲垣潤一は良かったし学びがあった。
 
稲垣潤一さんのライブは昔の曲ばかり。やからみんなが幸せになってた。あの頃と何一つ変わらず続けているリズム感。歌詞。ノリ。だからファンの方も安心して楽しめる。
 
だから、お前も目新しい情報や流行りのモードを追いかけるなと。そのまま信念持って続ける大切さが一番やぞと。お前にしかつくれないオリジナルを大切にしろよ、と稲垣潤一さんは教えてくれた。
 
コンサートの夜は雨やった。
 
雨の御堂筋。
雨の北新地。
 
アスファルトは、車のライトで濡れていた。
 
スナックで歌いたい。
 
稲垣潤一のロングバージョンを…