2018年10月14日日曜日

近況

先日、大好きな西明石の「ぎょうざ一番」で52歳の誕生日を祝ってもらう。天才バカボンの名句「これでいいのだ」がある。なんか、いーなぁ…これでいいのだ。それをそのまま使わせてもらうわ。52歳の誕生日やろ?
 
これでいいのた!
 
ぎょうざ一番の、昭和の感じがたまらん。こんなお店に仕上げたいなと。
 
東京とカリフォルニアに事務所持ってはるハーフのおじさんが誕生日に2006のオーパスワンをくれた。クシャクシャの白いビニール袋をポンと渡してくれて「なんですの?」と、聞くと「マスター、好きって言ってたから」と一言。オッサン!これで2本目やんか!ハーフのおじさんは、キャセイパシフィック航空の切符切りから人生スタートして、ハワイでツアコンしたりバブル期の時に、なんの商売か教えてくれへんけど大儲けして会社売ってカリフォルニアでワイン畑作りワイン売ったりして今は無職寸前ゆーてるが、なぞだらけの刑事コロンボみたいな、いつもボロボロだけどめっちゃソフトで優しい先輩。酒、一滴も飲まれへん。かっこいいとはこのことや。
 
久しぶりに、何度も読んだが、また永ちゃんの自伝を最近ずっと読み直している。
 
きつい旅は、まだまだ続きますわ…
 

2018年10月4日木曜日

日々の暮らし

週末をねらって台風がやってくる。もちろん売り上げは確実にダウンするし、払わなアカンお金が山盛りあるから、どー考えても週末は雲ひとつない快晴になって欲しい。が、なぜか、俺もえー歳の大人やのにいまだに台風はワクワクする。これは一生治らんな。今回の25号は、俺の予想ではそんなに雨は降らないと思う。案外晴れるかも。
 
1枚目 先日、別館牡丹園の3代目が食べに来てくれた。素直で、研究熱心で、優しくて、素晴らしい料理人さん。親の教育の賜物やな。
 
2枚目 こないだの休日は、桂川の東急オアシスでガッツリ筋トレして、大好きな「居酒屋割烹 楽庵」さんで。この夏、大将が「ぜひ一度、祇園祭見に来てください」と、お誘いがあり、これは必ず行かないとアカンと2人で見に行き、その報告もかねて。楽庵さんの暖簾をくぐる理由の一つは、大将からエネルギーをいただき、我がの料理の感性にアクション入れ、京都の夕暮れや季節感を感じ、大好きな京都に触れたいから。一つどころか、四つもゆーてもたがな。
 
3枚目 富田林署の逃走犯が捕まったが、この風貌じゃ分からんわ。指名手配の写真からはかけ離れた健康的なオーラやないか。犯罪犯して留置所ぶち破った悪人には見えんわ。今朝の新聞読んだがお遍路にも行ってたらしい。まさかお遍路で改心したのか?留置所では脱出するために入念な準備をしていたらしい。もし、私に文才があれば話に色をつけて物語を作りたい。そういえば、フランスや南米あたりじゃ脱獄映画、人気ありそうやな。
 
4枚目 ノーベル賞のこの方が、阪神タイガースの監督の金本はもう変えないとアカンとコメント。よーわかってるわ。ノーベル賞受賞者が言うくらいやからその分析はガチで正しい。
 
5枚目 昨夜、シャッター下ろしてお腹空いてたから「もっこす」のラーメン行った。
 
もっこす行く時間はいつも同じやからもっこすで働いてはる人はいつものメンバー。そやから座ったらだいたいオーダー聞かんとラーメンが出てくる。それが嬉しい。それから俺のひざの調子聞きに来て世間話しておアイソして帰る。この時に、いつも思うんやけど、やはり飲食は「接客が一番」やと実感する。付かず離れずの接客。
 
もっこすは美味い!
 

2018年9月25日火曜日

夏の京都

京都
 
なんで、こんなにも京都が好きなんやろか…
 
休みの日に京都に行く時間が大好きだ。
小学生のころ、寺社仏閣と仏像にはまりよく一人でカメラぶら下げ阪急で河原町まで行きお寺巡りした。清水寺より南禅寺、二条城より下鴨神社。あの頃「カラーブックス」という文庫本サイズのガイドブックがあり、それの京都、奈良関連の本をおじいちゃんに買ってもらい、それをカバンに入れて日帰り旅行していた変わった小学生やった。まあ、それからポパイに変わりエロ本やプレーボーイやポパイに
移り寺や仏像は完璧に消えたが50にもなるとまた別の角度から京都を見るようになってきた。京都の飲食店や、それに携わる人達、街の色、鴨川の流れ、京都の銭湯、焼肉屋や居酒屋、御所あたりの空気…
 
夏の始まりに、下鴨神社近くの焼き鳥屋さんに予約して行った日があいにくの雨やったが夕方から雲は薄くなり日没まぎわに雲の隙間から光が鴨川を照らし始めたその数分後、綺麗な虹が現れた。その虹は最初は薄く見えていたが徐々にくっきりと7色に見えてきて驚いたことにそれが二重になった。慌ててスマホでシャッター押したが納得できる一枚は最後まで撮れなかったたが、「素敵な一枚を撮る」のに必死やったから、楽しかったよ。
 
夏の終わりにも、やはり京都に行ってきた。
 
この夏も、よー助けてくれたと、川床で乾杯しようと。貴船に行くと決めていたが今年は高雄に変更した。高雄はよかったなぁ。人は少ないし中国人は皆無やし料理にはちゃんと温度が入っていたし。仲居さんは最高の京都のおばちゃんやったし。
 
その後、仲居さんおすすめの京都下町銭湯「衣笠温泉」に行き、夕食は「大宮高辻西入ル 松原中学前 酒食堂 燦」で餃子の勉強しに行った。餃子をウリにした居酒屋やけど、餃子はもちろん美味いし、酒が進むアテがたまらんし、若い夫婦が最高のツッコミやし、えー一日にさせてもらいましたわ。
 
人生は、なんでこんなにも、次から次へと難題をちれてくる?うまいこと、ホンマにいかへん。カネやら人間関係やら。まあ、大体この二つが悩みの大半やけど。
 
まあ、いろいろあるが、簡単な話やけど1日1日を大切にして、過去はそこに置いて学習だけさせてもろて、前へ進むと。笑顔でいくと。
 
あとは、可愛い女性とバカなトークしてわからして。そのオッパイやお尻、こっそり見てパワーもらうと。
 
頑張りまっせ!
 
 

2018年9月22日土曜日

ミサンガ

ミサンガ…
 
50過ぎたオッサンがしてるのはなんやけど、ミサンガの発想を知りさっそく足首に結んだ。
 
結んだひもが切れたり、大切なものがつぶれたりすると、なんだか不吉な感じがするが、ミサンガは紐がちぎれると願いが叶う。
 
人はいくつになっても一つや二つは願い事は絶対あると思う。神頼みも素晴らしいが、僕はミサンガ的な発想が気に入った!
 
この願い事が叶うミサンガ的なポジティブな発想。
 
すごくカッコよくクールでいい。
 
恋愛とか経営にも使えるぞ!

2018年9月20日木曜日

中村耕一さんライブ

毎年恒例のJ walkのボーカル、中村耕一さんのライブを11月20日火曜の夜、餃子専門店古屋で開催します!
 
今年は、あの名曲「なにも言えなくて…夏」がやっと聞けるかもしれません!
 
あの頃を思い出したり、中村さんの味のあるシャウトを聞き、過ぎ行く秋の夜を過ごしませんか?
 
予約(078ー331ー1199)まで!
 
会費6500円、ワンドリンクと餃子付き!
 
お待ちしてます!

2018年9月1日土曜日

台風21号

あー
 
また台風が来るなぁ。大きな台風が来ると家の前の浜にありとあらゆるゴミが打ち上げられる。よくもまあこれほどのゴミが海に浮かんでいるもんやなぁ。火曜がどうやら直撃のようやせな。
 
この春から中学時代のツレが西明石の床屋にいてるので、ツレに髪の毛を切ってもらいに西明石に行くようになった。西明石ゆうたら新幹線の駅があるけど何にもあらへん。取り残された街やな。その西明石の駅前を先日ブラブラしてたら、たまらん大衆中華を見つけ、次に髪を切りに行ったら絶対行こうと。で、こないだ行ったんやけど、マジで最高やったわ。店の面構え、ラードが焼けた香り、器、とにかく全てがマックスカッコいい。餃子も私が今まで食した餃子のトップ5に入る。美味い。味噌ダレがないのがいさぎよい。いつかランチやなくて夜、攻めてみたい。
 
日経新聞の「私の履歴書」今日からすかいらーくの創業者の話が始まる。城山三郎の、「外食王の飢え」という小説のモデルにもなったはずや。これは読まな。波乱の人生やと書いてあった。なおさら読まな。人生、七転び八起きよ。絶対諦めない。
 
昨日、数年前に数十億の負債で倒産して新聞にも取り上げられてた元会長と道で会いお茶した。元会長はそれでも明るく今はおっさん野球で4番打って、よーわからん歌のCD出したり、講演会やらで忙しいやと。堂々と歩き、明るい笑顔で、私みたいな小僧とも仲良くしてくれる公平な先輩。もちろん影では枕濡らした夜もあるだろう。それでも人前では笑顔やと。
 
だから、僕も明るく生きる。
 
 

2018年8月29日水曜日

シェ ローズ

先日、ふとした事でお知り合いになり何度も家族さんでお店に来てくれるようになった北野の名店フランス料理「シェローズ」さんに、次は僕がシェフに会いに行ってきた。僕は街の餃子屋のオッサンやから、料理人の横のつながりとか、勉強会とか洒落た仲間なんかいない。また、僕自身がそんな事に興味がない。いや、僕の知ってる料理人はみんな一人で頑張っている人ばかりだ。
 
シェローズのオーナーさんは、数回お店でお話しただけなのに、こんなに素晴らしい歴史をお持ちなのに、優しく、ユーモアのセンスがエース級で、いつも楽しいお酒を飲まれ、太陽のような奥様を伴侶に輝いておられるシェフ。なにより人柄なのだ。
 
僕は、年に数回しか持つことのないナイフとフォークのお料理。たとえランチといえ背筋が伸びる。それでもシェフの作るお料理が食べたい。そして、こんな素晴らしいシェフを、新しく出来た先輩を彼女に紹介したい。そんな気持ちで白いシャツにアイロンかけて北野まで歩いた。
 
サラダ、前菜、メインの前にシェフがサービスで甘い一品を。食後のスイーツもシェフのベテランのテクニックがお口いっぱいに。お食事中もキッチンからシェフの軽いジョークが連打。フレンチは、肩を張るんやないよ。楽しく時間を過ごすのが本当のフレンチやで。と、教えてくれる器の大きなシェフ。マダムも、それ以上に明るい接客。その2人が作り上げたフランス料理。サラッとけっして重たくない仕上がりのお料理。
 
とにかく最初から最後まで楽しい時間。
 
ごちそう様でした、と席を立つとシェフが
 
「一緒に写真撮りましょうよ!」と、フロントで何枚も肩を組んで写真を撮った。
 
正直、猛暑や台風やいろんなことが重なりキツイ日々を過ごしてる。一筋縄ではいかんなぁ。バイト、支払い、税金、とにかく問題が山盛りですわ。
 
それでも、前に向かい、歩いたり走ったりしなければならないよなぁ。そんなブルーな気分になるけど、ふと心に浮かぶ仲間の顔があると、やっぱり頑張ろうとギアが入る。そして会いたくなる。
 
シェローズ。
 
出会えて本当にありがとう!
 
 

2018年8月28日火曜日

毎日新聞

本日火曜の毎日新聞の夕刊に、僕の記事が掲載されます。
 
きっと駅でしか買えないと思います。
 
とりあえず、お店嬉しさのあまり100部買ってます。
 
ご希望の方、お店にはあります。

2018年8月23日木曜日

夏の思い出

盆が終わり、甲子園も終わった。

まだまだ日中は暑いけど、朝夕は少し涼しくなってきた。盆は休みなしで働いたので8月は休みが少なかったけど、やはり、夏は好きやから休日は夏らしく遊んだ。子供と家の前の浜で遊び、琵琶湖までドライブし、鰻を食べて、湖畔のカフェでゆっくり過ごし、夜は以前から気になっていたBARに行き、2018年の夏が終わろうとしている。台風や水害や猛暑やあまりいい夏ではないような気がする。疲れがたまる夏やったかな。もう、夏はえーわ。
 
それでも、夏は特別な季節。日本の夏はいい。花火大会や、蚊取線香や、セミの鳴き声や、甲子園や、海やプールや、緑色が美しい田んぼや、冷たいラムネや、カブトやクワガタや、なにやらこの歳になってもなにやら忙しい。そして少年の頃の夏を思い返すのも楽しい。小学3年の頃、なんかのサマーキャンプで兵庫の北部の養父で過ごした記憶がある。そのある日の夕方、養父神社の境内でセミ取りして神社のお堂の下にあるアリ地獄を木の枝でつついたり、その境内から日が沈むゆっくりした時間と、カァーカァーと鳴くカラスの声が忘れられない。王子市民プールで4時30まで遊び、帰りにお好み焼きを食べたシーンがいまだに焼き付いている。忘れられない夏は、いくつになってもあると思う。
 
1枚目 友達家族が塩屋に来て竜と遊んだ。奥須磨公園に早朝からカブトやクワガタを取りに行ったが1匹も確保出来ず、浜で遊ぶ。竜よ、記憶に残したかな?
 
2枚目 琵琶湖畔の大好きな小道。一台がギリギリの細い道。湖畔から輝く光が木々に見え隠れする。こな先に静かなカフェがある。
 
3枚目 稲垣潤一が好きな彼女にコピーのシャガールを描いた。わかる人には、このオチがわかる。
 
4枚目 湖畔の鰻屋さんにて。鰻屋さんは昼時になると満席で席に着くのに1時間はかかる。ひつまぶしを注文した。店内のテレビから高校野球が流れていた。
 
5枚目 その帰りに抜群のJBLのスピーカーを設置している大阪空港近くのBARに行った。マスターは山下達郎と大瀧詠一とドゥワップが大好きだ。たまたま僕もドゥワップオタクなので話がヒットし一滴も飲んでないのに盛り上がる。素敵な街の先輩に出会うとどうして心が豊かになるのだろう。あーこんな先輩みたいになれるのだろうか。心が豊かな人は心も美しいなぁ。
 
なんか、全てに感謝やね。

2018年8月14日火曜日

日記

1枚目 この猛暑でお店の植木が枯れてしまい、ちゃんとケアしていなかったのかと反省と後悔でブルーやったのは数日で、その枯れた小枝から新芽が吹いて来た。もしかして、木々がわざと葉を落として生き延びる術やったのか…
 
2枚目 先日、京都から名神を飛ばして餃子20人前をコンスタントに来てくれるお客さん。いつも「早く京都に来てください」と、言ってくれる。ロケーション1発やから、ロケーションは慎重にと。心強い。
 
3枚目 今朝、出勤の電車の車窓から。夏のエネルギーを感じるが暑すぎてなんの風情も感じない。夏の夕方のヒグラシの鳴き声、近くの山に遊びに行き小川で泳ぐと水が冷たくてくちびるがムラサキとか、扇風機にあたりながらの昼寝とか、そんな夏が懐かしく思う。
 
4枚目 人生初の海鮮丼。もひとつやね。
 
お盆は休みなし。
 
自分に甘い、大雑把、はっきりと物を言うのが苦手、中途半端な優しさ、街中では女ばかり見ている、女の胸と尻が好き、酒が弱い…
 
マジで落ち込む時がある。
 
そんなブルーなモードでも、前から来る女を見ている。
 
さあ、今日は最高の笑顔で働こう。

2018年8月2日木曜日

別館牡丹園

先日、炒飯と香港麺を学びたい、やはり他店のスキルを学びたいと、ここは神戸の中華の最高峰。誰もが認める「別館牡丹園」に昼の時間に食べに行った。別館牡丹園のオーナーと言うか大将と言うか総料理長と言うか、一番の偉いさんとは昔からの知り合いで、僕の母からの付き合い。そやから道で会っても「大将!まいど!」「お前、最近どないや?」の大先輩。この日も別館牡丹園におじゃましよったら偶然大将が店から出よったときに遭遇したから「お前、食べに来たんか?」「はい、今日は炒飯とネギのあえ麺勉強しに来ました」
 
「お前、そこ座っとけ」
 
と、相方とテーブルに座って炒飯とネギのあえ麺を注文した。
 
そしたら大将が、僕のテーブルのそばに立ち、僕の母の話を永遠にする。お前かオカンはえぐいオカンやってんぞ。から、そやからお前はその遺伝子あるからお前も普通やないから、大将の料理に対する考え方からありとあらゆるお話をさせてくれた。
 
大将は「ゆーとくけど、俺は客席の横で立って話することなんかあらへんねんぞ。絶対にな。お前やからやぞ」 「ほんなら食べ終わったら厨房入れや。炒飯の作り方、見せたるわ。こんなん絶対せーへんからな。俺らの秘密みせるなんてありえへんからな」
 
僕は、本当に見てえーんやろか?
僕みたいなんに、なんで見せてくれるねん?
 
正直、嬉しかったし、それより大将の気持ちがたまらなかった。俺なんかに…
 
厨房に入ると調理人たちが威勢よく気持ちいい声で挨拶してくれた。教えてくれたのは大将の息子さん。「ほな、いきますよ」
 
息子さんは、炒飯をゆっくりと実況中継しながら教えてくれた。
 
それからテーブルにもどら大将は僕の炒飯に対する質問に全て丁寧に答えてくれた。
 
別館牡丹園のあえ麺にはもちろんオイスターソースを使うのだがその別館牡丹園のオイスターソースを小皿に少し乗せて持ってきてくれ「ちょっと舐めてみい」と。「このオイスターソースは俺らがカキのシーズンきたら広島の契約しとる養殖の牡蠣の漁師からどっさり買ってその牡蠣の状態を把握してその年の一年分つくるねん。自家製のカキオイルつくるの別館牡丹園だけちゃうか?」
 
それから「お前、蒸し鶏、どないして作るねん」「こうこうこうするんです」「アホか!こないするんや!」と、別館牡丹園の蒸し鶏の作り方まで教えてくれた。
 
「お前、いつでもわからんよーになったらウチの厨房こいよ」
 
別館の大将、感謝の言葉見つからへんし、俺も口下手やから、「大将、ホンマにありがとう」しか言えなかったが、俺も52。大将の気持ち、わかるつもりでいる。その意味、受け止めて、お返しをせなアカンのもわかる。でも、この大将の気持ち、嬉しすぎる。
 
ありがとう、しか言えなかったが、なにをせなあかんかを、いま一度、整理して考えるよ。
 
「えーか、本物になるねんぞ」
 
この言葉が、俺の血になってきた。
 
ありがとう!

2018年7月21日土曜日

いーお店って…

少し前の休日に、三田にある温泉に行く前にとある認定ピザ屋に行った。店内はイタリアのピザ屋の職人の写真や、イタリアのナポリのジジイがピザ食べてる写真、この店のオーナーとイタリア人のピザ職人が肩を組んでいる写真が壁一面に貼られ、チョークでイタリアの国の地図も書かれていた。オーナーのイタリア愛が伝わるのだ。僕はピザの詳しい味の違いはわからない。ピザはなんでも美味いと思う。ジョリパのピザも美味しいと感じる。ところが、この認定ピザを食べてると口の中に小さな石のような塊が出てきた。口が出したがかなり硬い異物だった。これを言おうが言うまいか、悩んだがあえて言ってみた。どうするか知りたい。
 
そしたら店の女の子が平謝りした。僕も飲食してるから気持ちは痛いほどわかる。ぼくも同じ経験は一度や二度ではない。どう対応するか学びたかったのだ。女の子は丁寧に対応している。ところがオーナーは一言も声を出さず頭を軽くさげただけなのだ。でも僕はそれに対して何も思わない。いーのだ。逆にお金では買えない学習が出来たのだ。あー、こうゆうハプニングには、オーナーはまずなにをしたらお客さんに対して不快な思いをさせないよう、どうしたらいいかを学んだ。全て学習なのだ。
 
こないだのオフはスノーボード仲間が我が家で昼からワイン飲んでレデースが酒のアテ作ってくれてなかなか洒落た時間を過ごした。なにをしゃべったか覚えてないが、楽しかったよ。みんな、えーヤツばっかり。幸せよ。いろいろあるけどな。
 
元町に「カルド」ってピザレストランがある。ここのマスターは一度も一緒に飲んだことないけど、気持ちは、飲み仲間みたいやね。晩にたまに会うがマスターいつもええ感じで挨拶するねん。ええ感じとはお酒をこよなく愛している状態。こないだ、マスターが仕事上がりに餃子屋に来てくれたから、そのお礼といっちゃーなんだが、ランチに背の高い阪急沿線が似合う美人とおじゃました。
 
あんまりピザの味がわからん私だが、カルドのピザ、マジで美味い!ホンマに美味いわ!
 
私の経験上、酒を愛している人は舌も肥えてるし、笑顔もいいし、酒で失敗したことで人生を反省したことかなりあるから優しいと思うなぁ。
 
えーヤツにかこまれて、幸せですわ。
 
 

2018年7月19日木曜日

餃子専門店

餃子屋始めて20年経つが答えが出ない悩みや、いろんな葛藤や、売り上げや、とにかく悩み事がつきない。そして、その答えを出すためにいつもこう自問しているが、やはり答えを出せない。
 
開店当時は「餃子、蒸し鶏、キューリ漬け」の3品だけだったが、売り上げを伸ばそうといろんなメニューを増やしていった。それはそれでどうだろうと思う事がある。だって神戸で生き残っている餃子屋はどこも餃子一筋じゃないかと。
 
先日、よーいどんの番組で大東市の「餃子専門店丸正」のおっさんが取り上げられていたのでかぶりつきで見た。おっさんの一言一言を聞き逃さないぞと。もう、僕のキリストみたいなおっさんよ。餃子屋のヒントが山盛りトークやった。もちろん丸正は餃子のみ。
 
赤萬も、毎日チェックしてしまう。お持ち帰りがバンバン売れてるなぁ、と。
 
今日は、餃子の大学へ餃子定食食べに行った。やはり餃子一本よ。
 
思い切って、僕も餃子一本で勝負したいと思うが今さら出来ないわ。
 
でも実際どうなんだろうか?
 
表現は難しいし、合ってるかどうかもわからない。例えば、愛人よーけおる人生と、ただ一人のオンナを愛する人生。あー、これはまたちゃうか…
 
当たり前やけど、餃子の事ばかり考えている。