二枚目 白山湯の向かいにある招福亭という蕎麦屋の天とじ蕎麦
三枚目 毎朝アイロンするが、先日アイロンをアイロン台から落として以来アイロンからカラカラする音が聞こえる
四枚目 昨夜、大黒湯に行った。釜が故障のチラシ。1日も早く再会して欲しいがいくらほど修繕費がかかるのか。それも心配だ
五枚目 久しぶりに弁当を作る
六枚目 京都市内に見かけるよくわからない石。調べると「いけず石」と呼ばれるとのこと。いけずとは京都らしい、か
二枚目 白山湯の向かいにある招福亭という蕎麦屋の天とじ蕎麦
三枚目 毎朝アイロンするが、先日アイロンをアイロン台から落として以来アイロンからカラカラする音が聞こえる
四枚目 昨夜、大黒湯に行った。釜が故障のチラシ。1日も早く再会して欲しいがいくらほど修繕費がかかるのか。それも心配だ
五枚目 久しぶりに弁当を作る
六枚目 京都市内に見かけるよくわからない石。調べると「いけず石」と呼ばれるとのこと。いけずとは京都らしい、か
一枚目 最近、小さなカメラを持ち歩いてこれはと思うシーンを撮っている。家のそばに流れる高瀬川。落ち葉が静かに流れる川に浮かぶ。美しいし秋しか見れない景色。1万の中古デジカメだが楽しんでいる。
二枚目 昨夜、塩屋に帰る時の新快速の車窓で飲むワンカップ。ワンカップをゆっくり飲みながらいろんな想いにふけていた。
三枚目 塩屋の家のベランダの朝。10分だけ眺めた。
四枚目 お店の電光看板をマキタ君が作成してくれた。マキタ君が中古の看板あるので作りませんかとなり僕がデザインし何度もLINEであーだこーだとデザインを提案しては訂正したりしてこの看板が仕上がる。マジ最高。この文字のレトロ感と字のカラーもかなり悩んだが、よし!これで行こうと。マキタ君はわざわざ鳥取から車で運んでくれた。その夜は京都にお泊まりだったのでお礼と言っちゃなんだが俺が毎夜行く大黒湯に行った。少しでも粋な京都の下町銭湯を楽しんでくれたらと。しかし、いい看板やな。
五枚目 昨夜、雨に濡れた京都タワー。写真っていいなぁ。どっぷりカメラにハマっている。
二枚目 そこから河原町の交差点までにある眠眠。週に一度は必ず行く。餃子を食べに。自己啓発。
三枚目 まかないに、このおにぎりと餃子。僕は2個。残りはトウタ君。
四枚目 昨夜はアルコール抜きに。風呂上がりの玄関に芸妓さんの履き物。控えめにそっと並べる美しい履き物。凄いなと感じる。
二枚目 日曜日の朝に白山湯によく行く。地下水を沸かす銭湯。水風呂に流れる地下水は飲み水として常連さんはペットボトルに入れ持って帰る。京都の多くの銭湯は地下水を沸かすみたい。
三枚目 白山湯の向かいにある招福亭の蕎麦。天とじ蕎麦にライス。
四枚目 そのライスの上に天とじの海老天をのせ天丼にする。ホンマに美味い。
五枚目 で、1日が終わり大黒湯へ。昨夜は忙しかった。トウタ君が頑張ってくれて感謝してる。
いつも小さなカメラをポケットに入れ、これはと思えばシャッターを。写真は楽しい!
一枚目 朝食はキャベツ炒め
二枚目 食堂えびちゃん
三枚目 京都裏寺22時30分
四枚目 大黒湯23時
先日、youtubeで西田航という写真家を知り、それから毎日仕込みしながら西田航さんのYouTubeを見ている。西田さんは男前でプロから僕みたいな初心者にもわかりやすい写真の撮り方をレクチャーしてくれ、すっかり西田航さんの大ファンになりました。しかも最近の西田さんはコンデジ(コンパクトデジタルカメラの略語)の使い方や、おすすめのコンデジを教えてくれて、もともとコンデジ派の俺にカメラや写真の楽しみ方にスイッチをズバッとオンしてくれたのだ。それから以前から所持していたコンデジを使い京都の身近なスナップ写真を撮りまくっていたが、そのコンデジが故障してしまい、1台ヤフオクで9000円でCanon S95をゲットする。そりゃSONYやCanonの10万くらいする最新のデジカメが欲しいが今は我慢だ。高くてカッコいいカメラを買う前にまずは9000円の中古カメラでカメラの使い方から学ぼう。9000円の中古で抜群の一枚を撮りたい。明日からブログの写真はCanon S95で撮った写真を使います。
一枚目 毎夜の大黒湯へ行く道中の宮川町。こんなにも風情ある京都の路地を自転車で銭湯に行く。いつまでも大黒湯があって欲しい。しかしいずれ閉店するのは確実だ。いつまでも、あると思うなその幸せ、だ。こんな景色をスマホではなくカメラで撮りたい。
二枚目 ベランダの桔梗の紅葉が最盛期を迎えている。この桔梗もおそらく10年以上の付き合いだが今年の秋、新たな桔梗の楽しみ方を学んだ。それは紅葉を楽しむことと咲いた花の後、花から種を作られる過程を観察する楽しみがあるんだと初めて知る。以前は夏がくるとツボミから花が一つづつ咲き始め、薄い紺色の桔梗の花が大好きだが、花が散りその花の後に、枯れた花から種が作られる。夏は暑くお水をたくさん与えないと枯れるから水分をたっぷり与え桔梗もパワフルだが暑い夏が終わり秋の訪れとともに桔梗も水分を必要としなくなり葉や枝も枯れ始め、ツボミに種が作られて桔梗も子を作り生きていくのだ。そう見ると、枯れかけた桔梗も逆に味わいがある。その美しさをこの秋、初めて知る。歳を重ねると見えていなかった景色が、見えてくる。
三枚目 今日の休日は京都でタイムズで車を借り神戸へ帰り太平の湯で7時間コースだ。ここでゆっくりブログ書いたり岩盤でどっさり汗出し、淡路島を眺める。その前に神戸の北区にある淡河の道の駅で十割蕎麦で腹ごしらえだ。蕎麦も食べたかったが秋の田畑を一度は見たいなと。しかし天ぷら蕎麦ってなんでこんなに美味いやろか。バリバリの手打ち蕎麦に塩だけ振って食べる蕎麦も食べた事あるが、俺はこんな天ぷら蕎麦が1番やね。
四枚目 その淡河の道の駅でお店の白菜を8個買った。それは売ってた白菜が黄芯という種類だったから。しかも地元産。嬉しい。
五枚目 太平の湯のテラスから淡路島を眺める一枚。このアングルは塩屋の家のベランダとほぼ同じ。神戸にいる時は、なにも思わなかったが離れるとたまらなく見たくなる眺めです。いい意味で、思いっきり溜め息を出そう。
六枚目 Canon S95。以前のはNikonの330だった。NikonとCanon。プロからしたらその違いはダイレクトに分かるのだろうが俺には今のところ全くわからない。それよりカメラ任せではなく、風景や被写体の変化に合わせてカメラを操作して完璧な一枚を撮りたい。西田航さんは、とにかく撮りまくれとレクチャーしてくれた。よし、ではガンガン撮るぞ。そうしてお気に入りの一枚に出会えれば。
一枚目 先日の天皇賞がヒット。3連単は外したが保険で賭けた馬連3-7が的中。3と7は俺が1番大好きな数字。燦々と輝くの3に7は言わずもがなラッキセブンだ。馬番の3か7に俺が選ぶ本命と、もしかしてこいつくるんとちゃうかな場合に3-7を買う。ありがとう。
二枚目 25年ぶりにコースに行く。バッキーさんが「せっかく京都に来たんやから京都ゴルフ倶楽部に行こ」と誘ってくれた。スコアは131。なんと後半にパーを2連チャンに次がボギーと。京都ゴルフ倶楽部は歴史ある品のあるコースやった。やっぱりゴルフはいいなぁ。
三枚目 盆栽のようなコース。
四枚目 神戸の免許更新センターも明石の外れにある交通不便な場所で建物がつまらなくどんよりして、そこに行くだけで気持ちが暗くなる更新センターだったが、ここ京都も全く同じ。無意味な講習時間に絶対読まない教則本。最寄りのJR駅までの帰りのバスが1時間に2本。しかも雨ときた。
先日、僕のブログを見て通販の餃子を申し込みにわざわざお店まで来てくれた方がおられた。まだ餃子を食べたことないのに。ブログが大好きなんで買いにと。56でたった8席しかないバツイチのサクセスとは程遠い男のなんの意味のないブログやのに。嬉しかった。枯れかけた俺の心の野草に水を与えてくれた。まだまだやることは山積だ。次の目の前にある目標をクリアしていくぞ、だ。