僕は、もう廃業寸前のレトロな銭湯を買い取り、自分のアイデアでつぶれかけた銭湯を復活させたい夢がある。実際、平野にある湊川温泉が実例でしっかりリニューアルさせている。京都にも「梅湯」さんもそうだ。梅湯の社長はなんと25歳から再生事業にとりかかった。まあ、その前に自分の店を繁盛さすのが第1やが、あくまでも銭湯は夢やから、思うのはタダやし。考えるだけで楽しいだけの話やしね。
僕なら、営業時間から考えて、銭湯の中にカウンター作りチューハイと生ビールとハイボールだけのコーナー作り、カウンターの中に立つスタッフはバツイチの巨乳の50歳くらいのスナックなムチムチな美魔女に酒作ってもらうわ。3人くらい雇ってみんなムチムチで時間帯分けて、風呂上がりに常に相手してもらう作戦。
露天風呂とサウナには古い女性ボーカルのジャズを静かに流して、入浴料は200円プラスしたら一日券にする。
あー、楽しい。
あっ!おれ、カキフライ好きやから、カウンターで冬はカキフライ出すのもよしやな。季節に合わせたフライもありやな。
夢やし、考えるだけやから楽しいわ。