2024年1月22日月曜日

カメラが大好きで

1週間がようやく終わりに近いてきている月曜の昼に四条河原町のスタバでこれを書いている。

四条河原町のスタバのカウンターは阪急河原町駅6番出口を上がったその上にあり四条道りを眺める形のカウンターだ。このカウンターが空いてれば必ずここに座る。そこでゆっくりコーヒーを飲む。砂糖にミルクを入れて。行き交う通行人、流れるタクシーや市バスを眺めているだけで頭が空っぽになり心が落ち着く。そんな瞬間でもエロい髪型の熟女のオッパイ、キャンキャンした女のオッパイを確認してしまう。コーヒーの味なんかどうでもいい。

小学5年あたりから仏像の魅力にはまり京都や奈良の寺におじいちゃんに連れていってもらい6年あたりからは1人でよく京都に来ては写真を撮っていた。それから34歳あたりからスノーボードを覚え雪山の写真を撮るようになった。あの頃はまだフィルムカメラだった。どうゆう経緯で買ったのは忘れたけどその頃はペンタックスのMZ3を愛用して、ゲレンデに行く時は必ず首からぶら下げたくさんシャッターを切っていた。その作品を集め神戸大丸近くのギャラリーで個展もした事がある。その後、デジタルカメラが普及しいつのまにかMZ3はほったらかしにして存在すら忘れていたが先日、発見してとても懐かしくなりどうしたらいいか考えた結果、このフィルムカメラにオールドレンズをつけてみるのもありやなと、8000円で約60年前のレンズを四条河原町にあるカメラのナニワで買い装着してみた。

京都の暮らしに楽しみがふえた。

こうやってブログを書いているが、行き交う女のオッパイやお尻を探している。