1 カウンターだけのスタイルは初めて
2 バイトはいなくて全て俺1人で回すのは初めて
3 そのため追加されたドリンク等が伝票に書けない
4 レジが上手くない
5 ハイボールが異常に出る
その反面、ブラスの事は
1 全ての餃子を包みたてにしてるから完璧の餃子を提供している。よって最高の熱々を出せているからお客さんは感動している反響がダイレクトにわかる
2 どうやらお店のロケーションは最高のようだ
オープンして10日ほど経つが以上のような感じをつかんでいる。10点中なら8点を与えてもいいと思う。悪くわないぞ。23年ほど神戸で積んだ経験のプラスとマイナスを凝縮させて餃子を焼いている。売り上げはあとからついてくる。追いかけてはいけない。
1枚目 仕事が終わり家の近くの銭湯が1番の楽しみであり、この銭湯通いがしたいから京都へきたのだ。大黒湯は深夜1時まで開いているからよく行く。外装内装全て昭和遺産の湯。たまらないとはこのこと。
2枚目 綾小路にある予約の取れない居酒屋「楽庵」さんから胡蝶蘭が届いた。これは自慢していい。
3枚目 続いて神戸のミシュラン和食の「玄斎」さんがBARむろずみの室さんと来てくれた。神戸の仲間が京都に来てくれる。ホンマに嬉しい。感謝しかない。
4枚目 京都の家が狭くて日当たりはよくない。だからこそ最高のステレオを買いにヨドバシカメラへ行く。これは自分へのご褒美だ。マランツのCDプレーヤー、マランツのアンプ、JBLのスピーカー。スピーカーはJBLとダリと迷ったがJBLの少しレトロなライブ感あふれる中音のアフターに惹かれた。大きな音を流せないからこそいいスピーカーを購入した。やはりスマホから音を出して聞いてたらアカン。
5枚目 京都駅前のヨドバシカメラの半地下にあるサーティワンを食べながらテラスでこれを書いている。この時間が大好きだ。
テラスにすわりながら、これを書きながら行き交う女性のオッパイとお尻は見逃さない。
あー
触りたい…