2025年7月23日水曜日

その5 家の下のビーチ

帰宅して干してた夏布団と洗濯したそのシーツを夏布団に入れるのにまあまあ時間取られる。横着して布団のコーナーにヒモをくくるの難しいがなんとか完成する。時計を見ると5時過ぎ。せめて15分でもと村上龍の文庫本とタオル一枚でビーチに降り、浜から見える漁港の先にある灯台。そのバックに元気いっぱいの入道雲。

京都に住んでるからこそ、この景色がたまらなく大好きだ。