2022年4月14日木曜日

桜の季節

万延も終わり営業時間の縛りもなくなり日常の暮らしに戻りつつあるがまだまだマスクは外せないし夜の飲食もあの頃には戻らない。だが少しコロナも落ち着いたように見えるがつぎはロシアの戦争だ。人が1人亡くなってもちぎられたように悲しいのに何千人も、何万人も戦争で亡くなっているとニュースでその事実を知る。どうなっているんだと思う。
 
書こう、書こうと思うブログ。つい日伸ばしになっている。ブログを書くのにだいたい1時間かかるのでその時間を作らないといけないが、少しお店が忙しくなってきたので書けてない。今日は、少しでも短文でもいいから書くことにした。
 
四条河原町のドトールにて。
 
1枚目 七条の家から京阪で四条まで乗るつもりで駅まで行ったが川端通りの桜が綺麗だったのでそのまま川端を歩いて四条まで歩いた。花見に行かなくても美しい桜は近くにもあるんだなと。
 
2枚目 仕事が終わり大黒湯に行く道中の宮川町。この筋の突き当たりに熱い銭湯の湯が待っている。
 
3枚目 秋から春先まで眠っていた桔梗も芽が生えてきた。もう10年くらい一緒に過ごしている。この桔梗を買った日にちを鉢に書いとくべきだったと反省する。長い付き合いになってきてる。
 
4枚目 先日、日帰りで塩屋に帰った。ここは現実逃避出来る心の癒しの場。安いワインも冷やせば美味い。スマホのカメラを動画にして30分ほど録画した。波の音を録音するのだ。それを京都の1kの狭いベッドで寝る前に入眠剤を飲み眠りに入る。少し若い時はエロい事ばかり考えてゴソゴソしていたが今じゃ波の音だ。
 
5枚目 四条河原町の窓際のドトールのカウンターでこれを書いている。窓際のカウンターなので行き交う人を眺めるのは楽しい。みんな行く先の目的がある。どこかに向かい歩いている。俺はカウンターに座り、目に行く先は柔らかく揺れるオッパイだ。いや、それはそれは楽しい時間なんですよ。