餃子屋店主のアドリブコラム「馬鹿もほどほどに」
腹パンになり少し座敷でゴロンと横になった。 隣の部屋からは見知らぬ家族が子供に、いい大学に行けば人生の幅が広がる、甲南以上は行きなさいと延々と話し声が聞こえたが、それすら子守唄。ウトウトしながら「俺なら、こう言うな」とウトウト。蝉の声も聞こえてきた。夏の昼下がり。クーラーの効いた宿の部屋。ゴロンと寝る。次の渡船は2.40分。少し早めに宿を出て沼島の漁港街を散策した。