2026年4月2日木曜日

4.2 木曜日  

京都に帰る途中、体温計を測ると37.5。こりゃアカンわとなりバイトのあこちゃんに今日は休業しますと連絡し、とりあえずお店に行き張り紙して帰宅する。ベットで即寝。5時ごろ目覚め、よくよく考えたら万が一コロナかインフルエンザやったら他人に迷惑かけるから家の近所の原田病院に行く。検査したら陰性。薬をもらい帰宅して、前から気になっていた整理されていない男一人暮らしのゴチャっと雑になっていた冷蔵庫の断捨離して冷凍してあった鰻をチンして夜食に。

今朝、体温計測ったら36.7。もちろん働く。

出来るならもう1日休みたいがそうはいかん。支払いある。たった2日休んだだけやのに、ずいぶんサボった気になる。

貧乏性とは、このこと。

2026年4月1日水曜日

その5 上島珈琲店

5時あたりに目が覚めて体温計測るとまだ38度。
6時あたりに目が覚め、測ると36.8
8時に目覚め測ると38度。しんどくてベットから出れないがオシッコしにトイレに行き冷蔵庫を開け冷えた水をがぶ飲み。9時に再度体温計をはかると37度。微妙な熱。いろいろ考えたがとりあえず京都に帰る事にした。今までの経験上、熱のピークは過ぎて昼には平熱になる。間違いない。

三宮に着いた。このまま京都河原町には行きたくない。迷わず上島珈琲店に行きモーニングしよう。

窓際の席に座り、開発ど真ん中の三宮駅南の工事を見ながら、この開発は成功するのだろうかと考えた。

その4 垂水駅前の魚の旨い居酒屋

歯医者でクリーニングした後、垂水駅に行きATM巡りした後、吉野家で吉野家のモニターに放映されてる木村拓哉を見ながら木村拓哉が牛丼かきこむ姿を真似して牛丼かきこみ、大好き太平の湯に。浴衣美人が先入りしてて太平の湯に着くと岩盤浴の服を着て待っていた。

太平の湯から見える明石海峡も春の嵐で荒れていた。

まあまあ疲れているのか岩盤浴の部屋でも、いびきをかいて寝ていたと浴衣美人に言われる。実際、風呂の中でも目は閉じたまま。リラックスルームでも寝ていた。

疲れている。

太平の湯でリフレッシュした後、大好きな居酒屋へ。

冷たいビール2杯飲んで、冷酒2合。美味しい魚を食べてると薄く悪寒が始まった。浴衣美人に「俺、たぶん熱あると思う」と言うとおでこに手をやり「35.8ぶ」と言う。俺はそんな事はない。37度オーバーやと。

食後、用心してコンビニで体温計を買い測ると案の定37度オーバー。今夜は京都に帰る自信ないから塩屋に泊まると言い、フラフラしながら浴衣美人と別れ塩屋に帰る。体温計を測ると38度。

歯磨きし、そのままベットに倒れた。

その3 太平の湯

塩屋駅前の歯医者で歯をクリーニング。担当の歯科衛生士のお嬢さんに1時間クリーニングしながらずーっとお喋り。高校時代のツレの歯医者で塩屋に引っ越してからは歯医者は原田歯科。歯科衛生士のお嬢さんも同じで仲良し。クリーニングの途中、原田が覗きに来て「お前喋りすぎや」と言うから「原田、キャバクラ気分で楽しんでるからほっといてくれ。なんなら延長したいわ」と、言うと「相変わらずやのー」と消えていった。それから歯科衛生士のお嬢さんと話したが、俺は、なんで歯科の世界に来たんや?と聞くと「中学生の時、社会見学でたまたま歯医者さんに行き、その瞬間、将来この世界で働きたいと中3の時に決意し高校卒業してから迷わず歯科の専門学校に行きました」とのこと。

人の人生のきっかけは、どこにあるのか分からないと感心した。

出会い、別れ、1冊の本、彼女や彼氏、結婚、離婚、仕事。人生にはいろんなターニングポイントがある。俺が考えるにはその全てが神から与えられた一枚のカードであり、そのカードをどう使うかで人生の苦楽の道を歩む事になる。そこには運は関係ない。運は自分で引っ張ってくるもんやと。

可愛い歯科衛生士のお嬢さんとキャバクラ気分で話しながら、そんな事を考えた。

2026年3月31日火曜日

その2 日本の食堂

食堂というイメージは、俺の地元にある「食堂 しろちゃん」がいわゆる日本の食堂だが、京都に食堂おがわの登場により食堂のカテゴリーが進化し、割烹未満のお店も「食堂」となり今や日本中に食堂を屋号につけたお店がたくさん出来ている。そんなパイオニアのおがわ君はやっぱり凄い!

先日、浴衣美人のとある記念日を祝いツレ夫妻に誘われて神戸の花隈にある「食堂まるやま」に行った。ツレ夫妻によると予約困難でようやく席が取れたとのこと。夕方6時の予約だったが俺は少し早くに着いたから6時まで花隈の町を散策した。ちなみにここ花隈は俺の小学の頃から高校卒業するまでガチの地元。母も花隈で料亭しとったし名前は忘れたがめっちゃ風情ある銭湯があり、当時は山健組全盛期やったから全国のヤクザが花隈に集まって、その銭湯ともう一軒「つかさ湯」にはモンモン(刺青)がバッチリ入ったヤクザが山盛りいる活気ある町だったが、何十年ぶりに訪れた花隈は山健組もなくなり静かな町に様変わり。そんな花隈に飲食店出して、しかも予約困難店まで有名になるなんて、正直凄すぎる。

カウンターを囲んで若い料理人がテキパキと一品づつ旬の野菜や魚を調理した作品を作る。しかも価格も「これ、利益あるんかいな」なサービス。もちろん美味い。ゆう事なしやったが、俺は少し元気なかった。それは同じ飲食として完敗を自分で認めたからだ。それと同時に、美味いもん出したらどこでも流行ると、「食堂まるやま」は教えてくれた。

俺、頑張るよ。