モーニングを済ませ帰宅し、ヨシ!と断捨離を開始した。ゴミ袋45L満タン。なんとなく綺麗になった。この連休にしたい事が一つあった。それは3時あたりの昼下がりに銭湯に行く。湯船につかり天井から差し込む太陽と湯煙りが交差する白い蒸気が見たい。時間を気にせず頭をからっぽにしたい。大黒か梅湯か悩んだが近所の梅湯にした。風呂上がりにビール飲もかと思ったが我慢した。今夜は大黒湯の風呂仲間の居酒屋「櫻バー」ここで本日の一杯目の美味いビールを飲み干したい。
梅湯を出て京都駅前のヨドバシに。本屋に行ってあてもなく本屋をうろつく時間が大好きだ。自己啓発、料理、京都本、流行りの本。2時間なんかあっという間に過ぎる。一冊も買わずに本屋を出た。さあ、櫻バーで1人宴会だ。櫻バーに電話入れたら余裕で大丈夫だと。節約して家でご飯作ろかと思ったが、もう自分が使った皿を自分で洗うと思うと即却下。
京都、清水五条、銭湯仲間の居酒屋で酒を飲む。
家から鴨川を歩いて五条まで。台風が少しずつ近づいている。街は静かだった。
2024年8月29日木曜日
2024年8月28日水曜日
台風10号 その5 断捨離
昨夜はサッポロ一番みそラーメンを食べ、そのまま寝てもた。たったビールと冷酒2杯と先輩の家でワイン少し飲んだだけで翌朝に酒が残る。今日は休むから9時過ぎにベッドから抜け出し洗濯回して近所の喫茶店でモーニングしに行く。溜まった新聞持って。
休日の朝、近所の喫茶店でモーニングと新聞。極楽のような時間。
今日は断捨離するが、断捨離関係の雑誌が数冊ある。
休日の朝、近所の喫茶店でモーニングと新聞。極楽のような時間。
今日は断捨離するが、断捨離関係の雑誌が数冊ある。
台風10号 その4 居酒屋「静」
浜で肌を焼き村上龍の大好きなショートストーリーを読み部屋に戻る。少し絵を描き7時を過ぎる頃、塩屋の家を後にした。駅前の居酒屋「静」で晩御飯。ママさんは藤圭子似で料理が上手く冷酒も美味しい。ママさんの1番の魅力はハスキーな声だ。神戸の西の外れの小さな漁師町の駅前の居酒屋の藤圭子似のママ。これだけでオッサンはつい足が向く。
ビールと冷酒2杯とアテ2皿。酔う。
それから高校時代の一つ先輩が塩屋に住んでるんで会いに行く。先輩は当時からかっこよく芸術で生きている。
最終電車で京都に帰る。京都駅に着いて小腹が空いていた。第一旭でラーメン食べよとラーメン屋まで行ったが20人ほどの行列。
家に帰り、サッポロ一番みそラーメンを食べた。
ビールと冷酒2杯とアテ2皿。酔う。
それから高校時代の一つ先輩が塩屋に住んでるんで会いに行く。先輩は当時からかっこよく芸術で生きている。
最終電車で京都に帰る。京都駅に着いて小腹が空いていた。第一旭でラーメン食べよとラーメン屋まで行ったが20人ほどの行列。
家に帰り、サッポロ一番みそラーメンを食べた。
2024年8月27日火曜日
台風10号 その3 塩屋浜
あれからJRに乗り元町から地元の塩屋へ帰る。今日は塩屋に帰りベランダにある小物をテラスに避難させるために帰ってきた。台風で近隣に迷惑をかけたくない。だから小物をテラスに。
帰宅してサッサと片付けたら15分で終わったから、そのまま浜に行き文庫本と携帯を手にしてタオル広げて好きな時間を過ごそう。時計を見るとまだ2時過ぎ。さあ、時を忘れ自由に過ごそう。部屋の音楽はかけっぱなしにして浜に出た。いーなぁ。夏は。
さすがに台風前夜か波は荒く、浜には誰もいない。沖を見ると入道雲がモクモクと形を変えていく。ただ、それだけを見ているだけで残り少ない夏を感じる。
2024.8.27
塩屋浜にて。
帰宅してサッサと片付けたら15分で終わったから、そのまま浜に行き文庫本と携帯を手にしてタオル広げて好きな時間を過ごそう。時計を見るとまだ2時過ぎ。さあ、時を忘れ自由に過ごそう。部屋の音楽はかけっぱなしにして浜に出た。いーなぁ。夏は。
さすがに台風前夜か波は荒く、浜には誰もいない。沖を見ると入道雲がモクモクと形を変えていく。ただ、それだけを見ているだけで残り少ない夏を感じる。
2024.8.27
塩屋浜にて。
台風10号 その2 別館牡丹園
新快速に乗り神戸へ。台風がきよる平日にもかかわらず京都は旅行者でごった返していた。神戸に帰る道中は福田和子の獄中手記を読んでいたが気分が重たくなり尼崎を通過したあたりで本を閉じた。元町駅に着いてお楽しみの昼ごはんはどこにしよう。元町駅南スグの「金時食堂」か、NHK西の「良友酒家」か、元町3丁目の広東中華「香美園」かトンカツの「とんかつ太郎」か別館牡丹園。3丁目まで歩くのは少し遠い。せっかく神戸に帰ったんやからここは、別館のハードの焼きそばで神戸の味を味わおう。神戸の洒落た遊び人は「別館」と言えば牡丹園をさす。別館の大将はおるんかいなと思いドアを開けた。
別館に入るとレジ前に必ず女将さんが鎮座している。女将さんが俺を見るなり「あらー帰ってきたん」と迎えてくれ「焼きそば、食べにきたんよ。そこ座るわ」とテーブルに座り「五目焼きそばのハード」を頼んだ。焼きそばが来るまでスマホでも触ってと思った瞬間「お前、今帰って来たんか」と大将が俺の対面にドンと座り、焼きそばを食べ終わるまでずーっと話しをして幸せな時間を過ごす事が出来た。なぜ幸せな時間だったかを書こう。
それは、やはり別館と言えば神戸広東中華の要であり別館以上はなく全てにおいて揺るぎないなにかが別館にある。昔、大将からこんな話しを聞いた。「泰三君、俺は親父が作った味を変えない。これと戦っているんや。味を変えないのもなかなか大変やで。つい色気が出てまうからな」と教えてくれた。そしてこう言った。うちの店に新しい味を求めてくる人はおらんのや。
この話しは100%ではないと思う。大将も絶対チャレンジしてきたのも知ってるし3代目も、やはりチャレンジし続けているのも背中でわかるが、先代が作った味に最高の尊敬と感謝を絶対忘れたらアカンのや、という哲学を言っているのだ。その哲学があまりにもかっこいい。それを熱く語る大将が大好きだ。ここで一つ俺の自慢話を言うと、随分と昔の話になるが俺は元町おる時にメニューに焼飯があった。それを知ってた大将は、俺が別館に行った時「お前だけに炒飯の作り方教えたるわ」と言い放ち「厨房に入れ。別館の厨房に他人を入れるん、お前だけや」と言って俺は天にも昇る気持ちで厨房に入ると3代目が「うちはこないして作るんです」と全ての過程を見せてくれた。
「お前、味見して美味いやつを出しとるやろ。そやからアカンねん。味見して薄い、それでGOや。0.7の味で仕上げ、焼飯を食べ終わった時点で1にするんや」
こんな俺みたいな小僧になんで、こないにしてくれるか。それは大将が俺のオカンに恩があるからやと思う。俺の母は別館が大好きだった。母は2代目を大切にしていた。その恩を返す、そんな律儀な大将が大好きだ。
今日の大将の教えは「泰三よ、安売りは絶対したらあかんぞ。もっと自信持って価格をつけろ」俺はその意味を食べ終わってからいろいろ考えた。いろいろ考えた結果2つの意味があることがわかったよ。
一つは「神戸の味を安売りすな」という神戸愛と、お金をもらうんやからちゃんと仕事せいよ。この2つが見えてきた。
五目焼きそばを食べ、今日はありがとうございましたと伝え俺は大将に「大将、写真撮ろう」とお願いしたら、よっしゃと一枚撮った。
仲良く並んで撮った一枚だが、俺の左肩は緊張しているのがわかるだろか。
別館に入るとレジ前に必ず女将さんが鎮座している。女将さんが俺を見るなり「あらー帰ってきたん」と迎えてくれ「焼きそば、食べにきたんよ。そこ座るわ」とテーブルに座り「五目焼きそばのハード」を頼んだ。焼きそばが来るまでスマホでも触ってと思った瞬間「お前、今帰って来たんか」と大将が俺の対面にドンと座り、焼きそばを食べ終わるまでずーっと話しをして幸せな時間を過ごす事が出来た。なぜ幸せな時間だったかを書こう。
それは、やはり別館と言えば神戸広東中華の要であり別館以上はなく全てにおいて揺るぎないなにかが別館にある。昔、大将からこんな話しを聞いた。「泰三君、俺は親父が作った味を変えない。これと戦っているんや。味を変えないのもなかなか大変やで。つい色気が出てまうからな」と教えてくれた。そしてこう言った。うちの店に新しい味を求めてくる人はおらんのや。
この話しは100%ではないと思う。大将も絶対チャレンジしてきたのも知ってるし3代目も、やはりチャレンジし続けているのも背中でわかるが、先代が作った味に最高の尊敬と感謝を絶対忘れたらアカンのや、という哲学を言っているのだ。その哲学があまりにもかっこいい。それを熱く語る大将が大好きだ。ここで一つ俺の自慢話を言うと、随分と昔の話になるが俺は元町おる時にメニューに焼飯があった。それを知ってた大将は、俺が別館に行った時「お前だけに炒飯の作り方教えたるわ」と言い放ち「厨房に入れ。別館の厨房に他人を入れるん、お前だけや」と言って俺は天にも昇る気持ちで厨房に入ると3代目が「うちはこないして作るんです」と全ての過程を見せてくれた。
「お前、味見して美味いやつを出しとるやろ。そやからアカンねん。味見して薄い、それでGOや。0.7の味で仕上げ、焼飯を食べ終わった時点で1にするんや」
こんな俺みたいな小僧になんで、こないにしてくれるか。それは大将が俺のオカンに恩があるからやと思う。俺の母は別館が大好きだった。母は2代目を大切にしていた。その恩を返す、そんな律儀な大将が大好きだ。
今日の大将の教えは「泰三よ、安売りは絶対したらあかんぞ。もっと自信持って価格をつけろ」俺はその意味を食べ終わってからいろいろ考えた。いろいろ考えた結果2つの意味があることがわかったよ。
一つは「神戸の味を安売りすな」という神戸愛と、お金をもらうんやからちゃんと仕事せいよ。この2つが見えてきた。
五目焼きそばを食べ、今日はありがとうございましたと伝え俺は大将に「大将、写真撮ろう」とお願いしたら、よっしゃと一枚撮った。
仲良く並んで撮った一枚だが、俺の左肩は緊張しているのがわかるだろか。
登録:
投稿 (Atom)