2026年4月2日木曜日

4.2 木曜日  

京都に帰る途中、体温計を測ると37.5。こりゃアカンわとなりバイトのあこちゃんに今日は休業しますと連絡し、とりあえずお店に行き張り紙して帰宅する。ベットで即寝。5時ごろ目覚め、よくよく考えたら万が一コロナかインフルエンザやったら他人に迷惑かけるから家の近所の原田病院に行く。検査したら陰性。薬をもらい帰宅して、前から気になっていた整理されていない男一人暮らしのゴチャっと雑になっていた冷蔵庫の断捨離して冷凍してあった鰻をチンして夜食に。

今朝、体温計測ったら36.7。もちろん働く。

出来るならもう1日休みたいがそうはいかん。支払いある。たった2日休んだだけやのに、ずいぶんサボった気になる。

貧乏性とは、このこと。

2026年4月1日水曜日

その5 上島珈琲店

5時あたりに目が覚めて体温計測るとまだ38度。
6時あたりに目が覚め、測ると36.8
8時に目覚め測ると38度。しんどくてベットから出れないがオシッコしにトイレに行き冷蔵庫を開け冷えた水をがぶ飲み。9時に再度体温計をはかると37度。微妙な熱。いろいろ考えたがとりあえず京都に帰る事にした。今までの経験上、熱のピークは過ぎて昼には平熱になる。間違いない。

三宮に着いた。このまま京都河原町には行きたくない。迷わず上島珈琲店に行きモーニングしよう。

窓際の席に座り、開発ど真ん中の三宮駅南の工事を見ながら、この開発は成功するのだろうかと考えた。

その4 垂水駅前の魚の旨い居酒屋

歯医者でクリーニングした後、垂水駅に行きATM巡りした後、吉野家で吉野家のモニターに放映されてる木村拓哉を見ながら木村拓哉が牛丼かきこむ姿を真似して牛丼かきこみ、大好き太平の湯に。浴衣美人が先入りしてて太平の湯に着くと岩盤浴の服を着て待っていた。

太平の湯から見える明石海峡も春の嵐で荒れていた。

まあまあ疲れているのか岩盤浴の部屋でも、いびきをかいて寝ていたと浴衣美人に言われる。実際、風呂の中でも目は閉じたまま。リラックスルームでも寝ていた。

疲れている。

太平の湯でリフレッシュした後、大好きな居酒屋へ。

冷たいビール2杯飲んで、冷酒2合。美味しい魚を食べてると薄く悪寒が始まった。浴衣美人に「俺、たぶん熱あると思う」と言うとおでこに手をやり「35.8ぶ」と言う。俺はそんな事はない。37度オーバーやと。

食後、用心してコンビニで体温計を買い測ると案の定37度オーバー。今夜は京都に帰る自信ないから塩屋に泊まると言い、フラフラしながら浴衣美人と別れ塩屋に帰る。体温計を測ると38度。

歯磨きし、そのままベットに倒れた。

その3 太平の湯

塩屋駅前の歯医者で歯をクリーニング。担当の歯科衛生士のお嬢さんに1時間クリーニングしながらずーっとお喋り。高校時代のツレの歯医者で塩屋に引っ越してからは歯医者は原田歯科。歯科衛生士のお嬢さんも同じで仲良し。クリーニングの途中、原田が覗きに来て「お前喋りすぎや」と言うから「原田、キャバクラ気分で楽しんでるからほっといてくれ。なんなら延長したいわ」と、言うと「相変わらずやのー」と消えていった。それから歯科衛生士のお嬢さんと話したが、俺は、なんで歯科の世界に来たんや?と聞くと「中学生の時、社会見学でたまたま歯医者さんに行き、その瞬間、将来この世界で働きたいと中3の時に決意し高校卒業してから迷わず歯科の専門学校に行きました」とのこと。

人の人生のきっかけは、どこにあるのか分からないと感心した。

出会い、別れ、1冊の本、彼女や彼氏、結婚、離婚、仕事。人生にはいろんなターニングポイントがある。俺が考えるにはその全てが神から与えられた一枚のカードであり、そのカードをどう使うかで人生の苦楽の道を歩む事になる。そこには運は関係ない。運は自分で引っ張ってくるもんやと。

可愛い歯科衛生士のお嬢さんとキャバクラ気分で話しながら、そんな事を考えた。

2026年3月31日火曜日

その2 日本の食堂

食堂というイメージは、俺の地元にある「食堂 しろちゃん」がいわゆる日本の食堂だが、京都に食堂おがわの登場により食堂のカテゴリーが進化し、割烹未満のお店も「食堂」となり今や日本中に食堂を屋号につけたお店がたくさん出来ている。そんなパイオニアのおがわ君はやっぱり凄い!

先日、浴衣美人のとある記念日を祝いツレ夫妻に誘われて神戸の花隈にある「食堂まるやま」に行った。ツレ夫妻によると予約困難でようやく席が取れたとのこと。夕方6時の予約だったが俺は少し早くに着いたから6時まで花隈の町を散策した。ちなみにここ花隈は俺の小学の頃から高校卒業するまでガチの地元。母も花隈で料亭しとったし名前は忘れたがめっちゃ風情ある銭湯があり、当時は山健組全盛期やったから全国のヤクザが花隈に集まって、その銭湯ともう一軒「つかさ湯」にはモンモン(刺青)がバッチリ入ったヤクザが山盛りいる活気ある町だったが、何十年ぶりに訪れた花隈は山健組もなくなり静かな町に様変わり。そんな花隈に飲食店出して、しかも予約困難店まで有名になるなんて、正直凄すぎる。

カウンターを囲んで若い料理人がテキパキと一品づつ旬の野菜や魚を調理した作品を作る。しかも価格も「これ、利益あるんかいな」なサービス。もちろん美味い。ゆう事なしやったが、俺は少し元気なかった。それは同じ飲食として完敗を自分で認めたからだ。それと同時に、美味いもん出したらどこでも流行ると、「食堂まるやま」は教えてくれた。

俺、頑張るよ。

3.31 休みの火曜  その1

2週間前は野沢温泉で滑っていたのが遠い過去に感じる。来週から10年に一度の高温の春が来るとyahooニュースで大袈裟に書いているが、少しは本当に暑くなると思う。

毎日行く梅湯の前の桜もボチボチ咲き出した。お店も冬の閑散期とは違い忙しくなってきたが、いかんせんたったの10席のお店。売り上げは変わらない。それより歳のせいかガツガツした欲がイマイチ薄らいでいる。でもそうは言ってられない。遠く海外から来てくれている。頑張らないと。

昨夜は、食堂おがわのクマを囲む会で10名貸し切りから始まり8時にみんな帰り、売り上げもゲット出来たから、もう今夜はこれで終わりにしようとしたが店の外に10名ほど待っていた。振り向けばニコニコと外人さんが笑顔で「待ってました」と伝わった。やらなしやーないやん。でも今夜は明日の火曜は地元塩屋の歯医者でクリーニングの予約しとうから絶対帰らなあかん。帰りたい俺の気持ちがバレないよう第二ラウンド頑張ったが餃子を焼いてる途中から楽しくなり、その後みんなで冷酒で乾杯するの巻。コロンビア、スペイン、フランス、北海道とごちゃ混ぜナイト。フランスの洒落た夫妻がフランス来たら家に来て乾杯しようと名刺をくれた。マジ行きたい。

海の向こうでは戦争がおきて、なにかわからんがなにかを奪い合っている。

が、ここ京都四条河原町裏寺の小さな会館の俺の餃子屋では世界が一つになっている。

2026年3月27日金曜日

イタリアの餃子

昨夜、イタリア人のカップルさんが「私、餃子を作ったの」と、その写真を見せてくれた。皮を閉じるのにフォークを使うところにイタリアを感じる。なるほど。その時、いつかイタリアに、イタリアの家庭が作るラビオリと餃子を食べる目的として訪れたいと思った。イタリアの家庭料理の餃子の作り方が見たい。

それから話がカルボナーラになり、そのイタリア人が先日、東京でカルボナーラを食べた時驚いたという。あれはカルボナーラではないと。たまたまその横にいたイタリア人も残念そうに首を横に振った。それ以来日本ではイタリアンを食べないという。俺は不思議に思った。日本のイタリアンのレベルは高いと思うが。でも、よくよく考えると、俺がイタリアに行っても現地のイタリアで絶対ラーメンも食べないし和食屋も行かないだろう。アメリカに行ってもアメリカのラーメン食べない。

旅行に行くと、現地の人が普通に食べる料理にふれたいんだなと再確認した夜だった。

2026年3月24日火曜日

その2 塩屋の灯台

最終で帰り風呂に入り甘いDVD見て寝る。

早起きして、風呂に入り垂水のスーパー銭湯へ。スーパー銭湯行くのに風呂に入る。

家からの道中、国道から浜に行く路地がある。その路地から見える灯台の景色が大好きだ。

その1 休み前の夜 

月曜の夜。今夜は絶対最終電車で塩屋に帰る。

男の子3人組が来た。1人のにいちゃんがF1ドライバーのアイルトンセナに似てたから、おそらくブラジルからと予想したら案の定ブラジルからだった。

俺はブラジルだと思ったよ。お兄ちゃんアイルトンセナにそっくりやがなー、と伝えたら爆笑し大喜びしてくれた。

セナが来てくれた記念に一枚写真撮ろうとシャッター押す。

2026年3月23日月曜日

今夜は塩屋に帰りたい

木曜日まで野沢温泉でボードトリップして金曜から働いたがもう疲れてる。ようやく月曜がきた。今夜は8時くらいにラストオーダーにして23.29分発の新快速で神戸に帰るぞ。

昨夜、来てくれた一人旅の笑顔が素敵なアメリカのお嬢さん。聞くとNYに住んでいたという。僕も昔住んでいたと伝えた。どこに住んでたのと聞かれたから「69st 19w bettwnセントラルウエスト and コロンバス」と言ったら驚いて、私はw19 よと言う。まさに、となりのマンションだった。

笑顔が素敵な女性だった。

梅湯でサウナロング1発。

頑張ろう。

2026年3月21日土曜日

日常に戻る

楽しかった冬も野沢温泉で終わり、いつもの京都暮らしに戻る。

洗濯してアイロンして梅湯に行き、仕入れして夕方から餃子焼いて2時前に帰宅する。

塩屋に帰りたい。
ブラジルでコーヒー飲みたい。
太平の湯でマッサージ受けたい。

ただ今、オリジナル餃子泰三のTシャツ作成中。

2026年3月19日木曜日

旅の最後に

野沢温泉発の飯山駅行きのシャトルバスが1時。その次が2.20。宿に戻ったのが12時過ぎ。1時のバスはあきらめゆっくり宿の温泉に浸かることにしよう。ボードからビンディングを外しボードケースに入れ荷物をまとめ玄関に置く。そしたら玄関横の食堂から大女将さんが「お腹空いてる?おにぎりあるから食べてよ」マジか。今から温泉入るから上がったら頂きます!嬉しい宿やん。宿の人の昼ごはんのお裾分けって最高に嬉しいやつやん。さっさと温泉入って食堂に。そしたらおにぎりとおかずが数品ある。大女将さんに日本酒をお願いした。

さあ、もうバスの時間がやってくる。

大女将さんに、いくらですか?と聞くと
「いらないわよ。いつもパン頂いてるし」

いいなぁ。野沢温泉は。

宿を出て、美味しいジャムを浴衣美人に買い中央バスターミナルに向かった。

ボードシーズン終了

ガスの中、手探りで下山し林間に入るとガスも薄らぎ標高が下がるにつれ視界も開けてきた。これが今シーズンのラストランとなる。怪我もなく無事でなにより。人がおらへんかキョロキョロしながら滑った。

シーズン初めは志賀高原。1泊横手のラフォーレでそれから2泊はサンバレーのグリーン。次は野沢温泉で2泊。そして志賀高原の志賀の湯で1泊し大好きなロッジで2泊。それから今回の野沢温泉で3泊。志賀高原には志賀高原の魅力があるし、野沢は野沢ならではの魅力がある。うまくは言えないけど野沢がラストでよかった。野沢には友達がいるから寂しくない。毎年、友達に会いに行く楽しみがある。

宿のご飯と温泉は抜群だし、地酒の北光は美味いし、ゲレンデから見える景色も心が安らぐ。

板のチョイスも前半2回はパウダーボード。3回目は最新のアルペンボードで今回ラストは25年以上昔の松本さんがくれたロシュニョールのアルペンボード。こんなええ板、松本さん、よーくれたわ。レトロ好きな俺からしたらたまらんデザインの板。大切に乗り続ける。

さあ、宿に帰って最後に温泉浸かろう。

ガスで見えない

ゲレンデに行くとほとんど雨ではなかったがゴンドラで山頂に行くと強烈なガスのため滑るのをためらったがみんな滑っている。俺も静かについていったがすぐ見失い手探りで前へ進んだ。なんとかパラダイスコースまで着いた。それからは右端を滑っていけば「上の平荘」に着く。女将さんにさよならの挨拶をしに。安全のため、あまりにもガスっていたからゴンドラに乗って帰ろかなと考えたが一瞬ガスが逃げた。来年ね、と女将さんにさよならして山を降りる。大好きな林間コースで。

林間の最後に大好きなフォトポイントがある。

今年の一月末にはこの木々にサラサラの雪が積もっていたがもう3月。

足元の雪もザラザラのシャーベットだ。

チェックアウト

今年の一月に泊まった時と同じ部屋だった。窓から見える同じ景色もあの頃とは違い、雪で真っ白だった風景は、今は溶けてゆく残雪が見える。ましてやどうやら昨夜から今朝にかけ小雨が降っていた。雨音で目が覚めた。

朝風呂入り、荷物を整理して部屋出る。忘れ物はないかと再確認する。たった一泊延長しただけなのに愛着がわいている。寝てただけやのに。

もうこの部屋には帰らないと言い聞かせ、帰りたくないと子どものような気持ちになった。

最終日の朝

5.30起床。帰りの荷物をまとめて朝風呂へ。
短い旅だったが振り返ると少し涙腺ゆるむ。

朝ご飯を食べる前に、持ってきた最後の日本酒を飲み干す。一階に降りて朝ご飯を。1人だけやのにたくさんのお料理が。最終日やし、朝からここでも日本酒を頼んだ。天気予報では雨。野沢温泉のテレビのライブカメラでは山頂も真っ白。ガスっている。パラダイスも毛無も真っ白。ゲレンデに行く気が失せる。宿の大女将さんは、酒でも飲んで外湯巡りがいいよと。なるほど、それもありやがもう来年まで滑れないとなると、たとえガスでも1本だけ滑り、なじみのレストハウスで時間を過ごしたい。頑張って行くことにする。

最後日の夜

ゲレンデで滑り終え宿の温泉に浸かる。浸かりながら頭にこんなフレーズが流れた。

あー明日の今頃は、僕は汽車の中

明日の夕方は新幹線と特急サンダーバードの車中だ。旅は終わっている。それまではまだ旅の途中。満喫しなければ。

夜食がないから街に出た。焼鳥屋に入り酒を飲む。仕上げに見つけたラーメン屋に入り塩バターラーメンを。レゲエが流れお香の香りがするラーメン屋。宿に帰り風呂に入り9時には睡眠した。

2026年3月18日水曜日

スカイライン

規律のない俺だから、ゲレンデに出て軽く滑ってレストハウスでダラダラするだろう。それはイカンと、根性出してスカイラインを朝イチ滑った。

滑りなら山から野沢温泉村を眺める。

その10 ゲレンデ3日目

ピーク時はゴンドラ乗るのに果てしなく行列の中で埋もれていたのが3月の後半になるとこの有り様。朝から冷酒軽く飲んで大正解。ゆっくり過ごすぞ、と。

携帯に入れてる音楽聴きながら、サウンドにトリップする。吉野藤丸のDJバージョン聴きながら。

その9 朝ご飯の前に

散歩から帰り、内湯に入る。とうふやの内湯がガチの温泉やから、それが良過ぎて湯めぐりはしなくなった。確か部屋に戻ったのが、10時あたり?そのまま爆睡する。

目覚めたら6.30。サッと温もり朝ご飯へ。

その前に、冷酒を飲む。これが一番美味い。酒の甘さが血管に染み込む。

その9 ピークが過ぎた野沢温泉の夜ひ

昨夜、満腹になり少し散歩でもと夜の野沢温泉の街を歩いた。シーズンが終わったようだ。数組の外人家族が歩いているだけ。

俺は今夜、宿のご飯はなし。どこで何を食べるのだろうか。

その8 晩御飯

2日目の夜の晩御飯。

さあ、今夜も飲むぞ!
冷酒二杯でほろ酔い。

酒は北信の北光。俺のお店で常備してる唯一の酒。

ツルツル飲める。
いいなぁ。野沢温泉。

レストハウス ブナ

野沢温泉のゲレンデに2人の友達がいる。1人はパラダイスコースにあるレストハウス「上の平荘」の女将さん。もう1人は同じくパラダイスコースにあるレストハウス「ブナ」のスーパー男前のにいちゃん。最後の夜、宿は晩御飯がないからブナのにいちゃんに、どこかお薦めとこがあればと聞きにいく。にいちゃんは男らしく俺と違いしっかりしている。で男前。5軒ほど教えてもらった。えーやつやのー。

同じ日本人。

なんで、こうも違うねん。よく見たら灰色のスエットになんかこぼした跡がある、俺。

その6 朝イチにスカイライン

ゲレンデに行くと、これ以上ない晴れた春の空だった。風もなく、ほとんどが白い雪と晴れた空。しかし日差しは暖かく、あの頃とは違い人も少ないく時間が止まっていた。

せっかく野沢に来たから1発目にスカイラインを滑った。

ここを滑った人だけが見える景色がある。
もう、畑に積もった雪も溶け土の色が見え始めている。

もう春なんだ。

2026年3月17日火曜日

その5 朝ご飯

とうふやの朝ご飯の名物が熱々の湯豆腐。これに塩を軽く振っていただく。朝ご飯に満足していると女将さんが「昨夜の件ですけど、晩御飯は出来ないけど翌朝のご飯だけなら大丈夫ですよ」

これで延泊は決まった。

滑る前に簡易ワックスをする。思いっきり満喫しよう!

その5 朝ご飯の前に

10時に爆睡し6時に目覚めた。7時から朝ご飯やからサクッと内風呂に。部屋に帰り朝ご飯に行く前に窓際に冷やしている冷酒を一杯、二杯味わう。朝イチの冷酒はなんでこんなに美味いねん。

その4 とうふやの夕食

昼ごはん食べて下山したらもう4時半。宿に帰る前にビールでも飲もうと日影のレストハウスで休憩してたら営業終了の音楽が流れた。さあ、お楽しみの夕食が始まる。ここのご飯は全て手作り。馬刺しは野沢温泉のちょっとした民宿ならたいがい登場する。揚げ出し豆腐も、さすがとうふや。そりゃ美味いわ。ビールか日本酒にするか迷ったが女将さんに「冷たいお酒」と伝えた。
  
酒と野沢の民宿のおばちゃんが作る郷土料理。全てが現実ではなくまるで夢の中にいるようだ。酒を飲み酔いが気持ちよくまわってくる。やっぱり野沢温泉はええなぁ。あー帰りたくないなぁ。明日滑ったら終わりやんか。そんな事を考えてると俺はふとアイデアが浮かんだ。思い切ってもう一泊延長したろかなと。たった1日休みを伸ばす事ってアカン事やろか。そう思うと二泊三日の旅がセカセカした旅に思い、60にもなろうとしてるのに、もう少し楽しまな。なにしに働いてるねん。
浴衣美人に電話して相談したら「絶対そうするべき」と背中を押してくれた。ならばと女将さんに軽く聞いてみた。

「すいません。延泊出来たらしたいなぁ」すると女将さんは、実は明後日は休みなのよ。でもちょっと待って。明日朝には伝えるね。もしアカンかったら別の民宿を紹介してもらう作戦も視野に入れとこう。

京都一人暮らしで食事の半分は高島屋の弁当か自分が作った餃子に深夜のマクド。ところがここ野沢温泉ではいわゆる「上げ膳下げ膳」 最高やんか。しかも野菜中心の郷土料理。結局、冷たいお酒を2本のみ撃沈。食後、宿の温泉ロングで浸かり10時には爆睡した。

2026年3月16日月曜日

昼ごはん

いつも行くレストハウス「上の平荘」に行くと2時クローズだった。もう一軒の「ブナ」もクローズ。ブナの隣のレストハウスに行き簡単な昼ごはんに。ここで食べ過ぎたらお楽しみの宿の晩御飯に影響される。

雪はザクザク。雪面も荒れているがそれはそれで楽しめる。

結局、ゴンドラで登りそのまま下山しただけ。案の定ゲレンデはガラガラ。

悩み事を思い出して、その悩み事の解決策を考えてみたけど、どうでもよくなった。

とうふや

野沢温泉の宿「とうふや」に11.30に着く。宿に着くと女将さんが「前と一緒だよ」と鍵を渡してくれた。ボードケースを荷物置き場に取りに行き、部屋で荷物の整理する。予定なら、そのままさっとゲレンデに向かうと決めていたが、時計を外して宿の内湯に入ることにした。

ゆっくり浸かり、部屋に帰った。もっとゆっくりしようやないかとなり早速持ってきた日本酒をあける。開けてびっくり微炭酸。

シュワシュワを見てるだけで癒されるのはなぜだ。

野沢温泉 その1 京都駅発サンダーバード

昨夜、2回転で終わらすつもりが子連れのファミリーやったからカモンと言ってしまい帰宅したのが1時過ぎ。しかもそのお父さんから「俺がご馳走するから乾杯しよ」となり少し飲んでしまった。その後、自ら2杯ほど冷酒を飲み今夜も酒を抜く事が出来なかった。それから帰宅して荷物まとめて寝たのが2.45。6.59発の京都駅やから逆算したら5時起き。2時間睡眠。洗濯回して6.30に京都駅到着。飯山駅には10.30に到着して野沢温泉行きのバスに乗り民宿に着くのが12時あたり。そのまますぐにゲレンデに行きたい。ならばとスキーウェアを自宅から着て行くことにした。宿の荷物置き場でボードケースを開いてウェアに着替えるのはまあまあ時間取られる。着いて即ゲレンデへ。1分でも長く野沢温泉のゲレンデにいたい。

京都駅に着きチケットを買い電車を待つ。前回の野沢温泉の時は1月末だった。あの頃の朝の7時はまだ日の出前であたりは暗かった。だがもう3月。明るい朝。待ってる間に朝ご飯の自作バケットサンドをコンビニホットコーヒーとともに、立ちながらかじる。こんな感じが好きだ。旅はいいなぁ。

今年ラストのボードトリップだ。マジで満喫しよう。野沢温泉で春を感じよう。

2026年3月14日土曜日

野沢温泉 2日前

今、梅湯で1時間ぬくもってこれを梅湯のフロントで書いてるが、明日ここ梅湯に来たら次の朝には野沢温泉に向かう。それでもまだ旅に出る実感はない。

野沢温泉の天気予報見たら晴れマーク。ザク雪を滑るのも春を感じるぞ。あれはあれで楽しく滑れる。

昨夜、お酒を抜くつもりが少し冷酒を飲んでしまった。とりあえず今夜もアルコール抜きに頑張ってみる。

2026年3月13日金曜日

野沢温泉 3日前

今日、明日、日曜日と働いて月曜の朝に京都駅に行くがその月曜が果てしなく遠い。

昨日、ボードケースをまとめ宅急便に出して野沢温泉のいつもの民宿に送った。荷物の中にペンタックスのフィルムカメラMXと大好きな冷酒2本、本を2冊入れとく。

今日の京都は冷たい風が強く。灰色の曇り空。そんなにでないが飲みが続いている。今日、俺に強い意志があればお酒を抜きたい。

Instagramを開け、虫眼鏡のとこをタッチすると外人のユサユサ揺れるオッパイが続々登場する。俺はそんな画像動画、何も考えず飽きるまで見て過ごしたい。

触りたい。

梅湯でサウナロング1発。今から酒屋にお店の冷酒を買いに行く。

2026年3月11日水曜日

野沢温泉 4日前

金曜には野沢温泉にボード一色を宅急便で送るため、今朝ボードにワックスする。明日には全て旅の荷物をまとめなければ。頭の中は荷物に忘れ物はないかと考え始めた。それを忘れる癖があるから手帳に、思いつけばメモする。

今日から一気に野沢温泉モードに突入する。旅はやっぱり自ら旅行モードを盛り上げ旅を満喫したい。

月曜日の朝は京都駅と、いい聞かせる。

あと4日。日曜が最後。

日曜には寒気は抜け、おそらく春のゲレンデになるだろう。

2026年3月10日火曜日

久しぶりの休み

12連勤。マジ疲れた。今日は浴衣美人と朝からスーパー銭湯に行き、なにも考えず疲れを癒してる。また明日から餃子を焼くが月曜の朝、京都駅から飯山市まで特急と新幹線を乗り継ぎ昼過ぎには野沢温泉で二泊三日のボードトリップ一人旅。天気予報を見るとまさかのパウダーにヒットする可能性大。パウダーやけど、今回の板のチョイスはフリースタイルの新作パウダーボードじゃなくて昔、神戸の名僧松本さんから頂いたおそらく20年以上前の古いロシュニョールのアルペンボードを持っていく。

僕は古い物が好きだ。カメラも腕時計も30年くらい前のを使っているし、今は車は持ってないけど買うならイスズの117クーペかベンツの320E。だから、そんなこんなで次の野沢温泉は製造年不明のロシュニョールのアルペンボードを持っていく。今年は一度も使ってないし。

野沢温泉も、3月に入ればあれだけいたオーストラリア人も本国に帰ってしまい村も静かに。温泉入って冷酒飲んで二泊三日のみじかい旅だけど、写真撮ってゆっくり過ごしたい。

2026年3月9日月曜日

上島珈琲

少し早く家を出たのは三宮駅でJRから阪急に乗り換え河原町へ。その前に三宮駅にある上島珈琲でモーニングしたいから。三宮駅の上島珈琲から見える景色は東向きで左側に六甲山が連なり眺めがいい。それに上島の珈琲は美味しい。パンも美味いし。

短い時間やったが塩屋に帰ってよかった。

海を見る

帰宅して風呂に入って即寝。7時半あたりに目覚め8時頃、風呂入る。9時、出発。

天気がいい。

テラスから灯台に向かってシャッターを押した。

塩屋に帰る

火曜に浴衣美人と晩御飯行くのにええ時計して行きたいから塩屋にルクルトを取りに帰る。月曜は働くからとんぼ返り。9時過ぎには家を出る。

お店も2回転で切り上げ、ダッシュで後片付けして京都駅。今日はに帰ると決めていたから高島屋のパン屋でバケット買い自作さんど作り、帰りの新快速でハイボールで流し込みハードボイルになる。バケットにはクリームチーズとバターどっさり塗りハムを挟んで。

宝くじで一等を当てたい。

2026年3月7日土曜日

3.7 土曜日

3月7日。 3と言えば長嶋監督の背番号で、7はラッキーセブンの7。俺は小学生の頃、みんながそうだったがジャイアンツのファンで少年野球でサードを守っていたから長嶋監督の大ファンだった。だが6年の時、試合でファインプレーをした瞬間から掛布とみんなに言われてからタイガースファンに変更した。それ以来、ずーっとタイガース一筋。ただ、3という番号は好きな数字になっている。燦々と輝く3である。

来週の日曜日、働いたら翌朝の6時過ぎには京都駅に着いて野沢温泉まで電車旅。二泊三日の今シーズンラストのボードトリップ。

あと1週間、なにも考えず餃子を作って軍資金作って頑張ろう。

そのため今週は休みなし。 マジ疲れが溜まってるわ。

どないもこないも…

まかないでどっさりニンニクと餃子だ!

2026年3月4日水曜日

火曜

いつもなら定休日の火曜、今月の後半に今シーズンラストのボードトリップ野沢温泉に行くためお店を開けた。

定休日にもかかわらず、売り上げもまあまありよかった。

ラストに来てくれたフランス家族。3人も可愛い子供に恵まれた幸せ家族。子供たちは俺が餃子を包むシーンをずーっと見ていたので、餃子の餡を入れたボールとヘラを渡して餃子を包ませてあげた。その包んでるシーンをパパは携帯で動画を撮っていた。

いつもならお店は閉まっていたが、なんのご縁かんらんが、こんなに楽しい夜をすごせることが出来たのが嬉しかった。

それでも連勤はしんどい。

今夜はお酒を抜きたい。

2026年3月1日日曜日

休みなし

ラストに野沢温泉に滑りに行きたいからと、この火曜は営業することにしたら12連勤と働く。おそらくまだ3月になったばかりやのに、この春の陽気が感じられるほど暖かいからゲレンデの雪も例年の半分くらいは消滅しているだろう。それでも野沢温泉に行きたい。あの昭和なレストハウスで野沢菜とビールを飲みたい。3月の後半になると野沢温泉に半分以上いたオーストラリア人も帰り、ゆっくりした野沢温泉になっている。

雪解けの水が流れる川の音が、村全体に響き、季節は春に向かい冬の終わりを告げる川の音。それを聞きに行く。

12連勤か。

マジしんどい。

梅湯でサウナロング1発。

梅湯があるから、なんとかやっていける。

2026年2月28日土曜日

藤井大丸

6年前に京都に移転して、仕入れの野菜をどこで買ったらいいかわからなかった。お店の近くには高島屋があったが、その近くに藤井大丸という百貨店があり地下をみると、いわゆる「デパ地下」があったので、これは便利だと毎日のように買い物しだした。野菜もやけど魚と寿司が間違いなかったから、賄いにほぼ毎日のように刺身を買うように。ブリ、鰹節、牡蠣、鰻。そのうちレジの姉さんとも全員友達になり、買い物するのが俺のオアシスが藤井大丸の地下だったが改装のため今日が最後の営業に。

地下は今日まで。他は5月あたりまでで終了。その後、取り壊して5年後に再開するとのこと。

藤井大丸が再開する時、俺は65歳に。

少しは大人らしく成長しているのを願う。

2026年2月23日月曜日

2.23 月曜

昨日は15度くらいまで気温が上がったのかな。お店の営業中22度に設定して冷房をかけた。今日も昨日くらいの気温になるのかと家を出て梅湯に行く道中、少し寒くなっていた。

明日は火曜。志賀高原で4日も遊んだ俺が言うのもなんやが、明日はゆっくり休みたい。

明日は塩屋に帰らんと京都で過ごす。

夜は大好きな焼き鳥屋さんを予約している。

昨夜、お酒を抜いた。案の定、眠剤なしで爆睡出来た。

今夜も抜くぞ。

2026年2月22日日曜日

2.22 日曜

おとつい、お酒を一滴も呑まず昨日は爽やかな朝で「今夜も抜くぞ」と決意したがお客さんがおいしそにビールを飲んでるとつい一杯欲しくなり生中グイッと一気飲みしたら、それから冷酒になりフラフラで帰る。やっぱり朝がしんどかった。今日は抜くぞ。

梅湯に行く。風呂上がりに高瀬川を眺めると、春のような朝の日差しが高瀬川を照らし川はキラキラと静かなリズムで輝いていた。まだ2月やのにすっかり春が始まろうとしているようだ。予報によると寒波はもう来ないとのこと。3月の中頃に息子と野沢温泉に行く予定だが、このペースなら真っ白だったゲレンデもおそらく土が見え始めるだろう。

大好きな冬も年々短くなってきている。

2026年2月20日金曜日

2.20 金曜日

たった4日休んだだけで京都の街が異国に見える。さあ、また餃子を焼こう。

朝から洗濯2回まわしてアイロンして志賀高原で撮った写真をiPadに入れて家を出てる。梅湯でサウナロング1発だけにして今から河原町へ。

修理した時計の手首がややきつい。それを少し調整しに高島屋に行くのを忘れずに。酒屋に行って日本酒を買いに行く。鳥屋も、藤井大丸も。

明日から暖かくなるとの予報。

今年の雪解けは早そうだ。

2026年2月19日木曜日

信州中野駅下車 

信州中野駅で下車する。コンビニはない。ここからはバスの旅。26駅のバス停に停まり飯山駅まで約1時間。ビールが欲しかった。

湯田中から信州中野駅はローカル線

湯田中から信州中野駅まで30分くらい。

3両のローカル線。先頭車両に乗ったが乗客は僕だけだった。

京都駅まで電車とバスの旅 

この計画通りなら7時過ぎに京都駅。

まずは志賀高原山の駅から湯田中へ

チェックアウト

ボードケースに荷物を入れ、帰りはリック一つで帰る。ボードケースはロッジから宅急便。チェックアウト、ギリギリまで部屋にいた。飲み残した冷酒を飲み切る。キンキンに冷えて美味しい。

この部屋、最高やった。

さよなら 志賀高原

夕食後、食堂の暖炉で何も考えずボーっとしたいが心のどこかで自分の人生は本当に大丈夫だろうかとかを考える。とはいえ、こうやって大好きな志賀高原に来て滑ったり写真を撮ってはフォトグラファー気分になったり、素敵なロッジで大好きな冷酒飲んでいい気分になっている。貧乏性やから4日休んだだけで、なぜか遊びすぎちゃうかと反省とかしている。まぁ結論から言えば、もう少し餃子屋を発展させな話が始まらんというわけや。泰三、大丈夫や。世界中からお前の餃子、食べに来てるやないか。60やからと言ってあせるな。お前にはお前のペースがある。

部屋に帰り、好きな音楽流して荷物の整理して眠剤飲んで寝た。

帰りのスケジュール

散策から帰り風呂に入った。考えるのは、明日滑るか、もうブーツを片付けるか。いろいろ考えたがもう滑るのはやめる事にした。まぁ、たっぷり滑ったしそれよりもチェックアウトの10時ギリギリまであの部屋でゆっくりしたい。そう決めると帰りのスケジュールを組み立てな。ロッジからシャトルバス停まで送ってもらい、それから山の駅まで。山の駅から長野駅までの直行バスはあるが、あのバスはモンキーパークから外人さんがたくさん乗車する。ならば湯田中でまでシャトルバスで行き、それからローカル線でゆっくり帰るほうが気は楽だ。急ぐ必要ないし。京都まで8時間ほど時間かかるが、ここは鉄道オタクな気分で帰ることにした。