ガスの中、手探りで下山し林間に入るとガスも薄らぎ標高が下がるにつれ視界も開けてきた。これが今シーズンのラストランとなる。怪我もなく無事でなにより。人がおらへんかキョロキョロしながら滑った。
シーズン初めは志賀高原。1泊横手のラフォーレでそれから2泊はサンバレーのグリーン。次は野沢温泉で2泊。そして志賀高原の志賀の湯で1泊し大好きなロッジで2泊。それから今回の野沢温泉で3泊。志賀高原には志賀高原の魅力があるし、野沢は野沢ならではの魅力がある。うまくは言えないけど野沢がラストでよかった。野沢には友達がいるから寂しくない。毎年、友達に会いに行く楽しみがある。
宿のご飯と温泉は抜群だし、地酒の北光は美味いし、ゲレンデから見える景色も心が安らぐ。
板のチョイスも前半2回はパウダーボード。3回目は最新のアルペンボードで今回ラストは25年以上昔の松本さんがくれたロシュニョールのアルペンボード。こんなええ板、松本さん、よーくれたわ。レトロ好きな俺からしたらたまらんデザインの板。大切に乗り続ける。
さあ、宿に帰って最後に温泉浸かろう。