外人さんがお店によく来るようになり冷酒が少しずつ売れるようになった。外人さんは日本に来たらやはり日本酒にトライしたくなるのだろう。もし俺がスペインに行けばcava(スパークワイン)を飲みたい。
お店に置いてるメインの冷酒は長野の飯山市にある角口酒店の「雪明かり」
この冷酒は野沢温泉に滑りに行った時に見つけた日本酒だが、サラッとして柔らかい。だが、この一択だけじゃと家の近くにある冷酒がおそらく京都一のセレクトされた「タキモト」という酒屋で、いわゆるジャケ買いで定員さんにアドバイスは一切聞かず直感で選び購入する楽しみが増え、今ではお店に常備4種の冷酒をスタンバイするようになった。
いろいろ飲んでみると、今までは抜栓した時がフレッシュで1番美味いと思っていたが以外や抜栓して日が過ぎると味に丸味が出だしマイルドに変化する楽しみや、美味すぎてツルツル飲んでしまうファンキーな飲み方、お米からどうやってこんなにも美味い味まで持っていったのか不思議に思いながらのむ酒。
が、つい飲みすぎで翌朝、二日酔いでベットから出れず全ての自分に対する甘さの自己嫌悪の沼に落入り「もう今夜は一滴も飲まない」となる。そうして一日お酒を抜くとまた次の日の冷酒が美味い。
その冷酒は、毎夜の賄いの時、餃子と一緒に飲む。
そんなこんなで昨夜は冷酒を飲みすぎた。
二日酔いの日は、自己嫌悪でじっくり自分と向き合えるメリットもあるが…
57にもなってるが反省ばかりの人生だなと。
それでも今は美味しい餃子と冷酒の楽しみが増えた。
2024年2月27日火曜日
2024年2月21日水曜日
雲海の中で
時計を見ると3時を過ぎた頃だった。早く下山しないと宿まで帰るリフトに乗れなくなるぞ。もう少しここで過ごしたいが帰ることにする。たのんだ白ワインがたまらなく美味い。信州ワインだ。また来年、そう来年までさよならとしよう。しかし志賀高原はたまらんなぁ。
太陽が差し真っ青な空と残雪の白と木々の緑のコントラストが美しい。数枚シャッターを切る。さあ下山としよう。ゆっくりと林間コースを滑る。林間コースの楽しみ方は板と雪との会話を板から伝わる雪面とのビートを体感する。リズミカルに流れる木々。コース脇のオフピステを削る。細かいターンでジグザグの林道を対話する。速度が出ないからこそ林間を楽しむ。
時間も時間だし滑っているのは僕1人だけだった。滑った時間はたった10分くらいだが志賀高原の林間を独占できた贅沢な時間だった。
林間コースが終わり、だだっ広いブナ平コースに出た。下山したから標高も下がった。そうすると雲海の中に入りさっきまで晴天だった空も気がつけばまた灰色の中、つまり雲海の中に突入したのだ。
ブナ平は適度な斜度とかなりワイドなコース幅で気持ちよくカービング出来る。さあ、少しぶっ飛ばして帰ろう。
その瞬間、雲海の隙間から太陽が差した。
太陽が差し真っ青な空と残雪の白と木々の緑のコントラストが美しい。数枚シャッターを切る。さあ下山としよう。ゆっくりと林間コースを滑る。林間コースの楽しみ方は板と雪との会話を板から伝わる雪面とのビートを体感する。リズミカルに流れる木々。コース脇のオフピステを削る。細かいターンでジグザグの林道を対話する。速度が出ないからこそ林間を楽しむ。
時間も時間だし滑っているのは僕1人だけだった。滑った時間はたった10分くらいだが志賀高原の林間を独占できた贅沢な時間だった。
林間コースが終わり、だだっ広いブナ平コースに出た。下山したから標高も下がった。そうすると雲海の中に入りさっきまで晴天だった空も気がつけばまた灰色の中、つまり雲海の中に突入したのだ。
ブナ平は適度な斜度とかなりワイドなコース幅で気持ちよくカービング出来る。さあ、少しぶっ飛ばして帰ろう。
その瞬間、雲海の隙間から太陽が差した。
志賀高原 2日目
午前中、山頂まで行き寺子屋エリアを一本だけ滑りレストハウスでダラダラ過ごした。それから林間コースを下りジャイアントまで。またそこのレストハウスでまったり過ごしたら3時あたりになり仲間たちはゆっくり宿へ帰る。俺もそうするつもりだったが、せっかくやしもう少しくらい滑らなもったいないと思い「もう一本滑るわ」と1人でリフトに乗りに行った。
リフトを降りて帰るつもりがもう一本登り、そこにあるカフェでワインを一杯飲んで少し自分の時間を作るのも悪くない。よし、もう一本上がろう。
リフトで上がり東館山へ。それまで雲空で灰色の世界だったが山頂はどうやら雲海の上で雲ひとつなくまるで悪天候だった下界が嘘のようだ。真っ青な空だ。
思い切って滑りに行ってよかったよ。
白ワインを飲んで1人の時間を作った。
リフトを降りて帰るつもりがもう一本登り、そこにあるカフェでワインを一杯飲んで少し自分の時間を作るのも悪くない。よし、もう一本上がろう。
リフトで上がり東館山へ。それまで雲空で灰色の世界だったが山頂はどうやら雲海の上で雲ひとつなくまるで悪天候だった下界が嘘のようだ。真っ青な空だ。
思い切って滑りに行ってよかったよ。
白ワインを飲んで1人の時間を作った。
2024年2月20日火曜日
志賀高原
毎年恒例のボード仲間と過ごす志賀高原ツアー。宿も定宿のサンバレーにある「志賀の湯」ここはご飯は美味い、温泉は掛け流し、若女将はべっぴんさんで優しくリフトまで0分。だからもう10年以上毎年来ている。志賀高原に来ているのか、志賀の湯に来ているのかわからないほど魅力がありここに来たくなる。
スノーボードのテクニックに対する向上心はあるにはあるけど、気持ちよくターンが出来たらそれで充分。雪が降るレストハウスでコーヒー飲んで本でも読んでゆっくり過ごす。ビールを飲む。それだけでも楽しい。
乗っているボードの板も20年以上昔の古い板を愛用している。これはボード仲間の松本さんからいただいたロシュニョールのアルペンの板でデザインもレトロで可愛い。もう新しい板は買いたいとも思わない。これがいい。むしろ、このレトロな板でカリカリのカービングターンを決めたい。俺の古いツレのサアーフアーで、宮崎で俺が教えた餃子を売っている奴がおるねんけど、そいつが宮崎の海でえげつない波のパイプをライドしている写真が宮崎空港に飾られてるほどの腕前のサアーフアー。一度そいつに宮崎に会いに行った時「泰三、板なんかなんでもええねん。こんなボロボロの板でバチっと乗るんがかっこえーねん」とボロボロのヤフオクで8000円で買ったサァーフィンの板を宮崎で見せてもらったことがある。俺はそのスタイルや生き方に俺も共感した。だから俺もそれ以来このレトロなロシュニョールの板を大切に乗るようにした。新しい板を買いたいとも思わない。それをカッコいいと自己満足している。
せめて趣味の世界は自由でいたい。
スノーボードのテクニックに対する向上心はあるにはあるけど、気持ちよくターンが出来たらそれで充分。雪が降るレストハウスでコーヒー飲んで本でも読んでゆっくり過ごす。ビールを飲む。それだけでも楽しい。
乗っているボードの板も20年以上昔の古い板を愛用している。これはボード仲間の松本さんからいただいたロシュニョールのアルペンの板でデザインもレトロで可愛い。もう新しい板は買いたいとも思わない。これがいい。むしろ、このレトロな板でカリカリのカービングターンを決めたい。俺の古いツレのサアーフアーで、宮崎で俺が教えた餃子を売っている奴がおるねんけど、そいつが宮崎の海でえげつない波のパイプをライドしている写真が宮崎空港に飾られてるほどの腕前のサアーフアー。一度そいつに宮崎に会いに行った時「泰三、板なんかなんでもええねん。こんなボロボロの板でバチっと乗るんがかっこえーねん」とボロボロのヤフオクで8000円で買ったサァーフィンの板を宮崎で見せてもらったことがある。俺はそのスタイルや生き方に俺も共感した。だから俺もそれ以来このレトロなロシュニョールの板を大切に乗るようにした。新しい板を買いたいとも思わない。それをカッコいいと自己満足している。
せめて趣味の世界は自由でいたい。
2024年2月11日日曜日
びっくり
昨夜、外人さんのお客さんが1人で来てくれた。
美味しい、美味しいと餃子を食べてくれたが驚いたことにその外人さんがスマホを俺に見せこう言った。
「とても面白いです」
そのスマホを見ると俺のブログが英訳されていた。まさか外人さんが読んでいるとは!
聞くと英訳アプリで変換しているから少しニュアンスが違うとこはあるが面白いと。
予想外とはこの事。素直に嬉しい。
美味しい、美味しいと餃子を食べてくれたが驚いたことにその外人さんがスマホを俺に見せこう言った。
「とても面白いです」
そのスマホを見ると俺のブログが英訳されていた。まさか外人さんが読んでいるとは!
聞くと英訳アプリで変換しているから少しニュアンスが違うとこはあるが面白いと。
予想外とはこの事。素直に嬉しい。
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