先日、連休を作り長年お世話になってる長野の戸狩温泉にある「角口酒造店」にご挨拶をかね1泊2日の旅に出た。 どうもこの冬、北信(信州の北部)で過ごす時間が楽しすぎたのでどうしてもまた行きたくなった。そして今すぐにでも大好きな志賀高原のロッジにも行きたい。それに久しぶりに酒蔵の角口さん夫妻にも会いたい。酒蔵に挨拶しに行くといつも奥の事務所に通されそこにあるお客様用の長いソファに座り、女将さんが手作りの瓜の粕漬けを出してくれる。それが本当に美味しくて、ぜひ出来るならそれも食べたいな。いろいろ考えたが今回はスノーボードはせずにただ泊まるだけにした。それでいい。 早朝のサンダーバードで敦賀まで行き、新幹線で飯山まではたったの3時間半。それでも飯山で降りレンタカーを走らせ戸狩温泉まで行く。千曲川を見ながら走る道中の景色や、まだ咲き残った桜の花を見るととても遠くへ来た気分になる。 戸狩温泉の集落を抜けると、そこに角口酒造店に着いた。今回は車なのでお酒は飲めなかったが、熱いお茶とウリの粕漬をいただき大将ともゆっくり酒造りの目的や、なにを1番大切にしているかなど、生きる上でも学びある時間を過ごせた。来てよかった。 1番、心に残った話は「大切にしている事は変える必要はない。なぜか。今の姿が好きだから」 俺は、いい酒蔵と素晴らしい杜氏と出会って幸せだ。