帰宅して風呂に入り少し音楽聞いてベットに入ったが睡魔が消え寝れなくなった。一人暮らしの深夜のベットで暗闇の中、ジーッと睡魔を待つ。ここは眠剤やと眠剤飲んだが30分過ぎても睡魔がこない。時計を見るともう4時半をすぎたあたり。このままだと朝がやってくる。もう一度眠剤飲んだら、気がつけば朝の9時半だった。11時に駅前の歯医者やから風呂入ってなんやかんやしてたら時は過ぎ家を出る。
今日は昨日と違いグッと寒く風もきつい。
歯を見てもらっていると、ツレの歯医者が右奥に小さな虫歯を見つけた。これにより新たな治療が始まりこれから数回歯医者の為に塩屋に帰る機会が増えることになる。
なるほど。58もなると、こう考えるようになった。
「これは神様が、休みは塩屋に帰り自分の家で少しは過ごしたほうがええんやで」との暗示だと。
結論から言えば、与えられた条件で楽しく過ごせ。
そうゆうことか。