ray parker jr
朝起きて洗濯機回して干して、シャワー浴びてレイパーカージュニアのCDを流しながらテラスで缶コーヒー飲みながら昔の雑誌「フィガロ」の南イタリアの島を特集した雑誌を読んでリラックスの時間だ。
僕が高校生の頃、このレコードを擦り切れるほど聞いた。特にこのレコードに入っている「that old song」が一番大好きで、今日みたいな曇り空の午前には心地いい。
だが、音楽もいいが波の音が聞きたくなったからCDを消して波の音だけ聞いて村上龍の料理小説集を一つ読んだ。