1枚目 お店の入り口に鏡広告を設置した。なぜ鏡にしたかは一階のサンチョという洋食屋さんが行列の出来るお店で並んでいるのがほぼ女性。そこで俺が考えた作戦は、女性は鏡が大好きなので鏡にし、その鏡の上部に我が餃子屋の名前を宣伝するという作戦だ。
2枚目 このデザインは俺が京都の銭湯、大黒湯と白山湯に出してる鏡広告のデザインそのままで、違うのは右上のビールのイラストを今回入れた。ここでビールと餃子があるぞと。要はどないかしてでもお店に来て欲しい。
3枚目 息子の竜望がお店でバイトするの図。いつか餃子屋を引き継いで欲しいと願う。
4枚目 餃子につけるタレの醤油を長野の松本市にある大久保醸造が造るこの醤油に変えた。以前はマルキン醤油だった。この醤油は母が愛用していた醤油で、それをたまたま藤井大丸で見つけ懐かしく購入し餃子のタレに味見したところ、とても口当たりがよく即これでいこうと。母も喜ぶだろう。
5枚目 今日は木曜日だが火曜日に営業したので振替休日とし、神戸から弟みたいなツレが京都に来て彼と銭湯巡りをする。その前に家の近くの喫茶店アマゾンでモーニングする。初めて来たが、めっちゃいい喫茶店。コーヒーがスーパー美味しい。流れる音楽もいいわ。喫茶店っていいなぁ。サンドイッチも柔らかい。今日は全てを忘れて銭湯だ。