2017年6月30日金曜日

清原

昨夜、三宮のサンキタ通りにあるセブンイレブンでハイボールの缶500mの濃いめを買おうと入り、雑誌棚を軽く見たらスポーツ雑誌「ナンバー」の表紙一面に僕の大好きな清原が悲しそうな表情でこっちを見てた。もう一冊しか残ってなかった。
 
ハイボールの濃いめ500mと、ナンバーを買いJR三宮のプラットホームで缶を開けナンバーを読み出したら止まらなく列車2本乗り過ごしハイボール飲み干し電車でもナンバーを読んだ。
 
清原のことが大好きな、佐々木と立浪とダルビッシュが清原のために手記を書いていた。
 
なぜ、僕は清原が大好きか。
 
強気で弱気で豪快なようで繊細で、アホで優しくて世渡りヘタでバツイチで子供が大好きで、情けなくて、失敗して…
 
でも、人生はミスがあるから魅力があり、三流の友情があるから愛されるし、誰よりも誰よりも輝ける何かを持ってるし、誰にも出来ない清原しか出来ない人を説得できるチャンスがある。だから遠く離れた僕ですら、清原を応援したくなる。
 
僕は、人よりミスは多いほうだと実感している。餃子屋を始めて来年で20年になるが、とにかくミスが多い。事故もした。経営の事故も、半端ない死ぬ寸前の交通事故も、結核も裏切りも。もちろん人が出来ない喜びもたくさんあるけど、うまくはいかないなぁ。
 
だから、不器用な清原がたまらなく大好きなんだ。
 
いつの日か、清原がユニホームを着て球場で働きている日が来て欲しいと切に願う。
 
だから、僕も頑張る。